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コロナウイルスによる影響について

ロータリーではコロナウイルス(COVID-19)の状況をモニタリングしており、ロータリーの運営、行事、研修セミナー等への影響の可能性を引き続き注視しています。

ロータリーは、皆さまの健康と安全を最優先しています。影響を受ける可能性のあるロータリーの活動について、下記の情報をご参照ください。このページは新しい情報が入るたびに更新されます。

近日に予定されている会合やイベントについて、国際ロータリーは、地区およびロータリークラブとローターアクトクラブが国・地元の保健当局の勧告に従い、会合・イベントをオンラインで行うか、中止または延期とすることを推奨しています。

ロータリーは、次の方法で感染の予防対策を行うことを会員とその家族に奨励しています:十分に手を洗うこと、地元に感染者が出ている場合は、人との距離をあけること、症状が出ている場合は自宅から出ないこと。

創造力と柔軟性で人びとへの支援とつながりを維持しているロータリー会員の活動をこちらの記事でお読みください。

新型コロナウイルス対応のための補助金の使用について 

奉仕を大切にするロータリー会員は、世界でパンデミックを引き起こしている新型コロナウイルスへの対応を支援し、その影響を受けている人びとを助けたいと感じています。ロータリー財団は、地元や海外の人びとを守り、助けるためにロータリアンが活用できるいくつかの選択肢を提供しています。 

地区補助金

地区は地区補助金の資金を活用して、地元の医療従事者に寄贈する物資(体温計、医療用防具、その他の物資)の購入といった地元の活動を支援できます。地区はさらに、未完了の地区補助金からの臨時費を利用したり、以前に計画していた活動を新型コロナウイルス対応のために使うこともできます。 2020-21年度の新しい地区補助金申請書を提出する準備を地区で進めていると思いますが、資金を新型コロナウイルス対応に配分することを財団は奨励しております。1度限りの例外として、財団は、新型コロナウイルスと関連して2020年3月15日以降に発生した費用を、2020-21年度地区補助金を通じて賄うことを認めます。 

災害救援補助金およびロータリー災害救援基金

ロータリーの災害救援補助金は、地元での災害に対応するための迅速かつ効果的な方法です。ロータリー財団は最近、これらの補助金の使用が認められる活動のリストに、新型コロナウイルス関連プロジェクトを追加しました。各地区は、新型コロナウイルスへの対応を目的として、25,000ドルを上限として1口の補助金を申請できます(ただし基金の残額状況に基づきます)。 災害救援補助金は、災害に対応する世界中の地区を支援するため、ロータリー災害救援基金への寄付によって賄われています。この基金へのご寄付は、オンライン寄付とDDFで受け付けています。地区は、災害救援基金に寄贈するDDFを、新型コロナウイルス対応の補助金活動だけのために使用するよう指定することができます。現金寄付は、新型コロナウイルスを含む、災害対応全般のために活用されます。

グローバル補助金

グローバル補助金は、地域社会に変化をもたらすための優れた方法です。新型コロナウイルスに効果的に対応するために医療物資が必要とされている場合、グローバル補助金でそれらの購入を援助できます。財団は、新型コロナウイルスに取り組むための新規のグローバル補助金について、実施国外からの資金を30%とする要件を適用しないこととなりました。これらの補助金の場合も実施国と援助国の双方の提唱者が必要となることにご留意ください。

ご質問は地域別補助金担当職員にお問い合わせください。 

ポリオ

ポリオ根絶プログラムではこれまで、ポリオウイルスの特定やワクチン配布キャンペーンを通じて大規模なインフラを築いてきました。各国のポリオ根絶担当チームは、このインフラを新型コロナウイルス(COVID-19)への対応に活用することで、感染リスクにさらされやすい人、特にポリオ常在国の人びとを新型コロナウイルスから守るべく支援に乗り出しています。詳細はこちらから

ロータリー国際大会

大変残念なお知らせです。新型コロナウイルスによる脅威が続いていることを受け、2020年6月6~10日に開催予定だったロータリー国際大会が中止となりました。

新型コロナウイルスは引き続き急速に広がっており、ロータリーでは、会員、スタッフ、出席者、ホノルル市民の健康と安全を守るために国際大会を中止するという難しい決定にいたった次第です。詳しくはこちらをご覧ください。 

その他の主要イベント

全関係者の健康を守るため、ロータリーは、3月28日にユネスコ(フランス・パリ)および5月9日に食糧農業機関(イタリア・ローマ)でそれぞれ予定されていた会長主催会議を中止しました。登録者には、詳細と登録料返金に関するEメールが主催者から送られます。  

クラブと地区の会合

近日に予定されている会合について、国際ロータリーは、地区およびロータリークラブとローターアクトクラブが、健康と安全を守るために世界保健機関(WHO)および自国の保健当局が定めるガイドラインに従い、会合やイベントをオンラインで行うか、中止または延期とすることを推奨しています。可能であれば、会合はオンラインや電話で行ってください。

旅行やイベントへの参加を検討する場合、各自の健康状態や現地の状況にご注意ください。

ロータリーのリーダーシップ、委員会、RI事務局

R理事会とロータリー財団管理委員会の会合は、直接会合ではなくウェビナーで行われます。 

ロータリー世界本部(米国イリノイ州エバンストン)で3月と4月に開催される予定だったロータリー委員会会合は中止となりました、可能であれば、委員会がオンラインで会合を行う可能性があります。3月と4月にエバンストンの本部で予定されていた全行事は中止または延期となりました。

世界本部と国際事務国のRI職員の旅行は、4月30日までキャンセルされました。

ロータリー青少年交換

コロナウイルスの影響が出ている地域との交換を行っている場合、相手地区に連絡し、留学中の学生のために感染予防対策が取られていることを確認してください。すべての地区および学生とその親・保護者は、最新情報や関連情報を入手するために、大使館や領事館、国際的な保健機関(世界保健機関など)、保健当局が発行したガイドラインを確認すべきです。   

受入地区は、学生の旅行または地元での活動が、参加者をより大きなリスクにさらすことになるかどうか、あるいは、帰国時に入国が困難となる可能性があるかどうかを検討する必要があります。必要不可欠な旅行でなければ、中止または延期することを検討できます。

学生の滞在場所における健康や安全について親・保護者が懸念を抱いている場合、可能な限り、相手地区と協力して学生をほかの場所に移動させることを検討してください。親・保護者が学生の帰国を選ぶ場合もあります。   

ロータリー平和フェローシップとその他のプログラム

平和フェローについて:米国疾病対策センター(CDC)によって渡航注意レベル「3」と指定された国は、ロータリーの旅行禁止国リストに追加されました。ロータリー職員とフェローによるこれらの国へ(から)、またはこれらの国内におけるすべての不必要な旅行は制限されます。渡航注意レベル「2」に指定された国へ(から)またはこれらの国内における旅行を計画している場合は、各自で判断してください。現在コロナウイルスの感染が広がっている国にいるフェローは、受入大学および国の保健当局による勧告に従うことをお勧めします。  

実地体験の準備をしている1年目のフェローは、留学国内で実地体験を行うことを検討し、旅行制限が厳しくなった場合に備えて代替計画を立てておくことをお勧めします。ロータリーは、健康面と安全面での問題に加え、実地体験後にフェローが隔離や入国制限の対象となる可能性を懸念しています。ロータリーの方針が実地体験にどのような影響を及ぼすかについて質問がある場合には、担当職員までご連絡ください。

インターアクトとロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)について:計画されているイベント、旅行、地元活動により青少年が大きなリスクにさらされるかどうかを検討し、必要不可欠ではない旅行または大勢が集まる行事は中止または延期とすることをご検討ください。 

学校を拠点とするプログラムの参加者に影響を与える休校または始業の遅延については、学校の指示に従ってください。また、学校が再開するまで学生の安全を守りつつ、どのように参加を維持できるかについて検討してください。ロータリー活動・行事の参加者が感染する可能性とその他の悪影響を最小限とするために、ロータリークラブと地区がどのような対策を取っているかを親・保護者に説明してください。 

ロータリー友情交換の参加者およびロータリー行動グループとその関連支部は、イベント、会合、活動の中止または延期を検討する際に、世界保健機関および現地の国・地域の保健当局からの勧告に従うべきです。

ロータリー友情交換や新世代交換といった国際交換を行っている地区は、現在高まりつつある感染リスクに参加者をさらしてしまう可能性があります。運営者は、予定している旅行や活動の中止や延期を検討する際、世界保健機関や参加国・地域の保健当局が定めるガイドラインに従うべきです。

ロータリーの費用による旅行

国際ロータリーとロータリー財団は、健康と安全を守るために、ロータリー補助金の受領者とロータリー青少年交換参加者、ロータリー平和フェロー、またはロータリーの費用による旅行者が、世界保健機関(WHO)および自国の保健当局が定めるガイドラインに従うことを推奨しています。

ロータリーの旅行禁止国のリストに目を通し、補助金による旅行が認められるかどうかをクラブ・地区と確認してください。ロータリーの費用による旅行に関するこのほかの質問は、該当プログラムの担当職員までお問い合わせください。