ノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイさんが台北でのロータリー国際大会で講演
史上最年少でノーベル平和賞を受賞し、女子教育を熱心に提唱するマララ・ユスフザイさんが、今年のロータリー国際大会で基調講演を行います。
マララ・ユスフザイさんは、パキスタンのスワート渓谷におけるタリバン支配下での生活していた11歳の時、とりわけ女子教育の禁止について匿名でブログを執筆し、活動を開始。その後数年間にわたり、講演やインタビューを通じて公に提言を行い、メディアの注目と数々の賞を受賞しました。
15歳のとき、これらの活動を理由にタリバンにより頭部に銃撃を受けるも、英国での数カ月間の手術とリハビリを経て回復。その後、すべての女児が教育を受けられる社会の実現を目指し、マララ基金を設立しました。翌年には、教育と平等の推進に対する功績が認められ、ノーベル平和賞を受賞。オックスフォード大学で哲学・政治学・経済学を専攻し、2020年に卒業しました。
ベストセラー作家として3冊の著書を発表し、女子スポーツの振興に投資しています。
台湾・台北で開かれるロータリー国際大会(6月13日~17日)では、マララ・ユスフザイさんの貴重講演をお見逃しなく。国際大会への登録方法はこちらをご覧ください。
2026年4月