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「世界を変える行動人」の表彰

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ロータリーは1世紀以上にわたり、世界中で地域社会のニーズに対応する活動を献身的に行ってきました。この取り組みを称え、ロータリーは毎年、会員の地元だけでなく世界に変化をもたらしている6つのプロジェクトを表彰しています。これらのプロジェクトは、ロータリー会員が真に行動人であることを示しています。

  1. ロータリー国際大会(カナダ・カルガリー)で講演する「世界を変える行動人:平和の推進者」受賞者のマリア・シフエンテスさんとアン・バセルさん

  2. 「世界を変える行動人:インパクトの推進者」の表彰夕食会。シンガポールで開催されたロータリー国際大会にて。

  3. ナイロビ(ケニア)で開催された国連でのロータリーデーで、分科会に参加した「ロータリーの世界を変える行動人:ヤングイノベーター」の受賞者。

  4. ケープタウン(南アフリカ)にあるTutu Legacy Foundation Homecoming Centreの展示室を訪れたジェニファー・ジョーンズ2022-23年度国際ロータリー会長と「世界を変える行動人:インクルージョンの推進者」の受賞者たち。

  5. ヒューストン(米国テキサス州)でのロータリー国際大会に参加した「ロータリーの世界を変える行動人:女児のエンパワメントの推進者」の受賞者(左)。

  6. 米国ニューヨークで開催された国連でのロータリーデーでは、6名のロータリー会員が「ロータリーの世界を変える行動人:国境を越えてつなぐ人びと」として表彰されました。

  7. スイスのジュネーブで開催された国連でのロータリーデーでは、6名のロータリー会員が「ロータリーの世界を変える行動人:インパクトの推進者」として表彰されました。

「世界を変える行動人」の表彰が重要である理由 

「世界を変える行動人」の表彰は、ロータリーならではの強みを体現したプロジェクトに授与されます。米国のホワイトハウスでのイニシアチブから生まれた「世界を変える行動人」の表彰は、世界中のクラブによる奉仕の模範となる、インパクトの大きな持続可能で拡大可能なプロジェクトを表彰するものです。

10年以上にわたり、この表彰を通じて、疾病予防、メンタルヘルス、地域社会の発展、教育、若者のエンパワメント、持続可能性などに関連するロータリーのプロジェクトが注目されてきました。受賞者は、ロータリー会員が地元や世界各地で起こす変化を身をもって示しています。 

2025-26年度 「世界を変える行動人:よりよい未来の推進者」

2025-26年度の「世界を変える行動人」の表彰では、ボランティア活動を実際に行った6名のロータリーファミリーを「よりよい未来の推進者」として表彰します。 

「よりよい未来の推進者」の表彰は、より明るい未来のために活動する13歳~30歳の若者を称えるものです。対象となるのは、ロータリーファミリーの一員として積極的に、変革の担い手として才能を活かし、よりよい明日を築くために尽力している人たちです。 

どの重点分野に当てはまるプロジェクトでも対象となります。主な要件は、若者が主導し、若者のために奉仕するプロジェクトでなければならないという点です。ほかの表彰と同じように、プロジェクトは国際ロータリーの「インパクトの基準」を満たしていなければなりません。

「世界を変える行動人」の表彰で、18歳未満のロータリープログラム参加者が対象となるのは今回が初めてです。ただし、 推薦を提出できるのは成人(18歳以上)のみとなります。 

表彰の基準 

対象となるすべてのプロジェクトの要件:

• 若者が主導する、および/または若者のニーズ(暴力やいじめ撲滅キャンペーン、教育活動、社会的インクルージョンの推進など)に焦点を置いている。

• 若者が主導していない場合、若者がプロジェクトの立案と実施に深く関わっていることを示すべきである。若者が平等な立場で参加するべきである。

• パートナーシップ、測定、地域社会調査、拡大可能性、持続可能性の証拠を示している。  

• 以下の評価基準を実証している: 

  • 関連性:プロジェクトによる介入は適切か
  • 整合性:プロジェクトンによる介入は地域社会のニーズにどの程度適合しているか
  • 効果性:プロジェクトによる介入によって目標が達成されているか
  • 効率性:リソースがうまく利用されているか
  • インパクト:プロジェクトによる介入によってどのような変化がもたらされたか
  • 持続可能性:プロジェクトによる成果は長期的なものか

• 現在活動中、または2024年6月30日の時点で完了していない。

• ファンドレイジングや物資提供のみがプロジェクトの主な目的ではない(例えば、パソコン、図書、ノートの購入など。ただし、より大きなプロジェクトの一部としてこれらの要素を含むことはできる)。

表彰対象となる資格:

「よりよい未来の推進者」のプロジェクト代表者は、以下を満たしている必要があります:

• ロータリアン、ローターアクター、平和フェロー、グローバル補助金奨学生、インタークター、RYLA参加者、ロータリー青少年交換学生、ロータリー学友であること 

• 現在進行中または2024年6月30日以降に完了したプロジェクトに関与している(関与した)こと

• 13歳~30歳であること

• 直接参加するプロジェクトの実施においてリーダーとしての役割を果たしている(果たした)こと

• 自薦者は審査の対象とはならない

以前に、以下に該当する人/プロジェクトは資格がありません:

• 「世界を変える行動人」の表彰(2015年~2025年)を過去に受けた人 

• ロータリーの大規模プログラム補助金の受領者

「世界を変える行動人」の表彰であるため、候補者はボランティア活動やイニシアチブに実際に参加し、リーダーシップを発揮しているべきです。理想的なプロジェクトは、コミュニティの具体的なニーズを示し/明確にし/取り組み、ロータリー会員が手本とできる活動となります。 

推薦締切日:2025年10月31日

ニュースやオンラインで取り上げられた「行動人」たち

世界を変える行動人:過去に表彰を受けた方々

2025年「平和の推進者」の紹介

ロータリーは、世界平和の実現に貢献した6人の会員と学友を表彰しました。 

「平和の推進者」を以下の動画でご覧ください。


世界を変える行動人:過去の受賞者

ロータリーは、前向きで、協力的で、持続可能かつ長期的な変化をもたらしたプロジェクトにおいてリーダーシップを発揮した6名を表彰しました。

「インパクトの推進者」を以下の動画でご覧ください。

2022-23: インクルージョンの推進者

ロータリーは、女子の教育・保健・衛生リソースへのアクセス向上への献身、および女子が健やかに成長できる環境づくりへの取り組みを称え、6名の会員を表彰しました。

2021-22: 女児のエンパワメントの推進者

2020-21: 保健向上の推進者

ロータリーは、国内および世界で保健の改善に貢献している6名の会員を表彰しました。

2019-20: 国境を越えてつなぐ人びと

ロータリーは、難民危機に対する地域密着型のソリューションを見出した6名のロータリーファミリーを表彰しました。

2018-19: ヤングイノベーター

ロータリーは、革新的な方法で変化を生み出した6名の若いロータリー会員を表彰しました。

2017-18: 平和の推進者

ロータリーは、平和をコンセプトから実現へと推し進めた6名の会員を表彰しました。

ロータリーにとっての「インパクト」とは?

ロータリー会員は、持続可能な変化をもたらすために「行動を起こす」人たちです。世界に好ましいインパクトをもたらすだけでなく、地元で管理でき、地域社会の継続的なニーズに応えることができるプロジェクトを生み出すよう努めています。

クラブが最大限のインパクトをもたらす方法については、以下のリソースをご参照ください: