ポリオとは?
ポリオ(または急性灰白隨炎)は、主に5歳未満の子どもが罹患しやすく、身体のまひや、時には死にいたることもある感染性疾患です。ウイルスは通常、汚染された水を介して感染し、人から人へと伝播し、神経系を攻撃します。
>>ポリオについて
ロータリーの目標
-
ロータリーは45年以上にわたり、ポリオの根絶に取り組んでいます。ポリオを世界からなくすという私たちの目標は、これまで以上に達成に近づいています。
ロータリーが最初に実施したポリオ関連のプロジェクトは、1979年にフィリピンで行った子どもたちへの予防接種でした。この予防接種キャンペーンの成功に後押しされ、ロータリーはその後「世界ポリオ根絶推進活動(GPEI)の創設パートナーとなってポリオの症例数を99.9パーセント削減しました。
ロータリー会員による寛大な支援とコミットメントにより、ロータリーは今日までにポリオプラス基金に29億米ドル以上を寄付しただけでなく、122カ国、30億人の子どもにワクチンを投与する活動にボランティアとして参加してきました。また、アドボカシーを通じて各国政府からの110億米ドル以上の資金を確保する上で重要な役割を果たしてきました。
今日、ポリオの常在国はアフガニスタンとパキスタンのみとなっていますが、そのほかの国でもポリオのない状態を維持していくことが極めて重要です。ポリオ根絶活動を今やめてしまうと、10年間のうちに、毎年20万人の子どもがポリオによって身体のまひを患うことになると予測されています。
数字で見るポリオ根絶
-
10.00億服
2024年に届けられた経口ポリオワクチン
-
2.00億7,000万人
2024年にワクチンを投与された子ども
-
0.15米ドル
経口ポリオワクチン1回分の平均費用