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ロータリーとUSAIDのパートナーシップ

国際ロータリーとUSAIDによる国際H2O協力とは、水と衛生プロジェクト(Water, Sanitation、Hygiene=WASH)の改善を通じて長期的な変化をもたらすことを目指す、ロータリーと米国国際開発庁(USAID)との間のパートナーシップです。

このユニークな官民合同プロジェクトは、互いの強みを生かして進められています。グローバルなネットワークを誇るロータリーは、募金や現地での諸調整を担当し、USAIDは活動の立案、実施、システムの運営や管理における現地関係者への指導、地元の人びとへの教育などを担当しています。

私たちの活動

ロータリー会員は、USAID、政府機関と協力し、地域社会、学校、診療所で、モニタリング、検査、促進、助言、指導を行います。

最初の活動は、ドミニカ共和国、ガーナ、フィリピンで水と衛生プロジェクトを実施し、第2の活動として、ロータリーとUSAIDが共同で、ガーナ、マダガスカル、ウガンダの各国に400万ドルの支援を行うことを決定しました。ロータリーが約束した各国の200万ドルの支援金のうち、その国のロータリークラブが、20万ドルを募金することを目指しています。

スポットライト:ガーナ

ロータリーとUSAIDは「Tippy Tap」という給水装置を作り、衛生的な環境づくりに取り組んでいます。Tippy Tapを使えば、足でペダルを踏むだけで、きれいな水で手を洗うことができます。

ガーナでは600万人が、きれいな水・衛生的な施設を利用できず、水に関連した病気にかかりやすい状況にさらされています。ガーナで発症する病気の70%は、劣悪な水と衛生環境に起因しています。

ガーナのロータリー会員は、USAIDおよび地域の政府機関と協力しています。ロータリー会員は、井戸を掘り、トイレを改善し、水と衛生プログラムを支援し、現地関係者を指導し、水と衛生の大切さについて認識向上を行っています。詳しくはこちらから

安全な水を提供し、適切な衛生環境を整える政府プロジェクトを実施する上で、ロータリーほど優れたパートナーを見つけることはできません。



現地から

USAIDやその他の政府機関と協力している会員たちの取り組みをご紹介します。


WASHプログラムへの支援

現在、専門的見地から支援に加われる方や、政策立案者の認識向上をサポートすることができる方を必要としています。ご関心のある方は、Eメール(rotaryusaid@rotary.org)でご連絡ください。

また、ご寄付によるサポートもお受けしています。