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アーチ・クランフ・ソサエティ

ロータリー第6代会長アーチ・クランフにちなんで名づけられた「アーチ・クランフ・ソサエティ」は、ロータリー財団で最高に栄誉ある認証です。累積で25万ドル以上を寄付した方をメンバーとしてお迎えします。

アーチ・クランフ・ソサエティのメンバーシップは生涯にわたるものです。惜しみないご支援への感謝の気持ちとして、特別なピンとペンダントに加え、数々の特典があります。

認証の方法

アーチ・クランフ・ソサエティの会員は、米国イリノイ州エバンストンの国際ロータリー世界本部17階にある「アーチ・クランフ・ソサエティ・ギャラリー」に肖像写真が飾られます。この肖像写真はガラス彫りの格調高いもので、財団の最高レベルの寄付者を称えるのにふさわしいデザインとなっています。

入会式

ソサエティへの入会式は、いくつかの方法からお選びいただけます。(1)国際ロータリー世界本部での2日間にわたるセレモニー(ほかの入会者と一緒に)(2)ロータリー研究会にあわせ地元のロータリーリーダーが主催するセレモニー、(3)国際協議会の前の晩餐会にて(4)ロータリー国際大会中の特別晩餐会にて

アーチ・クランフ・ソサエティ認証レベル

250,000ドル以上:ファミリーサークル

250,000ドル~499,999ドル:管理委員会サークル

500,000ドル~999,999ドル:管理委員長サークル

1,000,000ドル~2,499,999:財団サークル

2,500,000ドル~4,999,999ドル:管理委員会プラチナサークル

5,000,000ドル~9,999,999ドル:管理委員長プラチナサークル

10,000,000ドル以上:財団プラチナサークル

アーチ・クランフ・ソサエティ・ファミリーサークル

25万ドル以上を財団へ寄付した既存のアーチ・クランフ・ソサエティ会員は、家族を「アーチ・クランフ・ソサエティ・ファミリーサークル」に含めることが可能です。子ども、孫、親、兄弟姉妹、祖父母が対象となります。 

ファミリーサークルの会員には、以下のような特典があります。

  • 国際ロータリー世界本部の「アーチ・クランフ・ソサエティ・ギャラリー」にあるタッチパネル式掲示に名前と肖像写真を掲載
  • アーチ・クランフ・ソサエティ関連の出版物に名前が掲載
  • アーチ・クランフ・ソサエティのピンまたはペンダント
  • ロータリー国際大会の会場に設置されるアーチ・クランフ・ソサエティ・ラウンジの利用

ご寄付が支える活動

皆さまからのご寄付は、ロータリーの補助金を通じて平和の推進、疾病との闘い、きれいな水の提供、母子の健康、教育の支援、地元経済の発展といった活動に生かされます。

  • ウガンダでの200人の教師と1300人の生徒に対する平和構築セミナー
  • マリでのマラリア予防のための蚊帳と医療サービスの提供
  • 南アフリカで幼児教育センターを設立した教師への研修
  • インドでの浄水フィルターの提供、トイレの設置、フッ素中毒防止のための衛生教育
  • イタリアで乳児の死亡率低下のための研究を進める医療従事者に対する奨学金の提供
  • 世界中の子どもに対するポリオ予防接種活動

アーチ・クランフ・ソサエティの歴史

1916-17年度ロータリー会長であったアーチ C. クランフがクリーブランド・ロータリークラブ(米国オハイオ州)に入会したのは1911年。1917年のアトランタ大会でクランフは、「世界でよいことをするための基金」の設立というアイデアを提案しました。

その年、カンザスシティー・ロータリークラブ(米国ミズーリ州)が、できたばかりのこの基金に26ドル50セントを寄付。その後、基金が十分な大きさに成長して「ロータリー財団」と改名され、クランフが最初の管理委員の1人に選ばれました。

財団に対して最高レベルの寄付を寄せた方々を称えるアーチ・クランフ・ソサエティが設立されたのは、国際ロータリー100周年であった2004年。翌年には初のソサエティ晩餐会が開かれました。ガラス彫りのソサエティ会員の肖像写真が、国際ロータリー世界本部のアーチ・クランフ・ソサエティ・ギャラリーに飾られています。