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若者の声をサポートする4つの方法

  1. 自分の目標ではなく、彼らの目標の達成に焦点を

    これは若者による、若者のためのクラブであり、それを形作っていくのも若者です。ロータリー会員は、若者を管理するのではなく、導くために存在することを忘れないでください。彼らと話し合い、優先順位を決めてもらい、彼らの目標をどうサポートするのがベストなのか聞いてみましょう。

  2. 委員会、タスクフォース、チームに若者を含める

    クラブや地区で、インターアクターがリーダーシップを発揮できる役割を担う機会を見つけましょう。 インターアクターを地区大会や研修行事に招待し、ほかのリーダーとともに学び、幅広いトピックの話し合いに貢献できるようにしましょう。 国際レベルでは、7月からインターアクターが青少年諮問委員会の委員となり、ロータリーの青少年プログラムについて発言する機会を得ることになります。

  3. リーダーとしての役割を担ってもらう

    クラブ例会や奉仕プロジェクトを計画に携わることで、インターアクターは、管理、交渉、関係構築といった生涯役立つスキルを身につけることができます。 インターアクトの活動や行事にボランティアとして参加して、彼らの役割をサポートしましょう。 ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)、地区のリーダーシップ研修、地元での研修行事など、インターアクターがリーダーシップを身につけることができる、さまざまな方法を考えてみましょう。

  4. 「大人イズム」に要注意

    常に大人が物事を一番よく理解している、、、のでしょうか? 答えはもう分かっていると思い込むのではなく、質問し、話を聞いてみることです。大人同士の話し合いで異なる視点や考えを尊重するのと同じように、10代の若者たちと接しましょう。

私自身、インターアクターとしての経験があるため、ロータリーの青少年たちが、どのような形であれ熱心に活動することを知っています。クラブの皆さんは、インターアクト、RYLA、ロータリー青少年交換、その他あらゆる青少年プログラムを通じて、学生・生徒を支援されてきたことでしょう。そこでお願いしたのは、これらの学生・生徒の経験がだいぶ昔のことであっても、ぜひ声をかけて、これらのプログラムが彼らの人生にどのような影響を与えたかを尋ねてみてほしいということです。これからもロータリーで参加し続けるにはどうすればよいか、ぜひ教えてあげてください。


インターアクトのメンバーは、プロジェクトに新鮮な視点と創造性をもたらしてくれます。 テクノロジー面のノウハウや創造的な思考力に加え、独自の視点があり、革新的な解決策を生み出して成功に導くことができます。 また、ソーシャルメディアを通じてプロジェクトに対する認知度を高め、ロータリーのインパクトを拡大し、地域社会に良い変化をもたらすことができます。


第5170地区のインターアクターとして、私は地区内で新型コロナの救援活動から人身売買防止キャンペーンまで、さまざまなプロジェクトに参加しました。これらの活動はいずれも、ロータリーの支援なしには成立しませんでした。 ロータリーとローターアクトの奉仕プロジェクトに参加することで、青少年の声が高まり、明るい未来を確保することができると期待しています。


地域社会のプロジェクトだけでなく、例会やプロジェクトでいかに自分を成長させることができるか、クラブがいかに家族のように感じられるか、想像もしなかったような人の助けやサポートを見つけることができるか、また、私たちの助けを必要とするとは思わなかった人たちを助けることができるかなど、ロータリーやインターアクトが社会のために何をしているのかを知ってもらいたいと思います。そして、リーダーとして進化し続けたいと感じています。


インターアクト・クラブとの協力に関する詳細は、「インターアクト提唱ロータリークラブとアドバイザー向けのガイド」(に掲載されています。

本稿は「Rotary」誌2023年5月号の記事を編集したものです。


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