2026年国際大会への事務総長による報告
2025-26年度のロータリーを振り返る
ロータリー会員は今年度、「よいことのために手を取りあおう」という呼びかけに応え、より良い世界を築くために力を結集して取り組みました。会員が地元や世界に変化をもたらし、ロータリーへの認知を高めていく中で、ロータリーはより大きなインパクトをもたらし、新たな成長の機会を見出しています。
— 事務総長 ジョン・ヒューコ
会員基盤の成長:よりよい体験を創出
今年度、ロータリーは会員基盤の成長に努めるとともに、参加を促すクラブ体験を創り出すことを最優先し、その実現に向けた取り組みを支援しました。イタリアのグローバル・ルーツ・ロータリークラブ(第2101地区)をはじめ、数々のクラブが、会員の要望やニーズ(奉仕活動やメンタリングの機会、ハイブリッド形式の例会など)に応えることに力を注いでいます。ロータリーは、会員であることの価値を高めることにも引き続き尽力しています。
奉仕:変化をもたらす
今年度、ロータリー会員はよいことのために手を取りあい、行動人であることを身をもって示しました。汚染物質を最大90%ろ過できるレインガーデンの設置(米国テキサス州)から、自殺リスクを察知して適切な介入を行うための1,300人以上を対象とした研修(リトアニア)まで、さまざまなロータリープロジェクトが持続可能な変化をもたらしています。
プログラム:持続可能な変化を生み出す
ロータリーの優先事項を反映したさまざまなプログラムを通じて、会員は力を合わせて世界によい変化を生み出しています。平和構築、若いリーダーへの支援、大規模プログラム補助金を通じた持続可能なインパクトの創出など、ロータリーは世界中の地域社会と協力しながら活動しています。