

6月にバルセロナでロータリー国際大会が開催されることになり、この海辺の街を訪れたことのある会員や、現地にお住まいの会員たちは、胸を躍らせているのではないでしょうか。
彼らは、ほかのロータリー会員(そう、みなさんです!)に、自分たちが愛するこの街の活気や文化、そしてさまざまな名所を体験してほしいと願っています。名所といえば、6月26日~30日にかけて大会が開催されるこの時期、バルセロナを代表する建造物であるサグラダ・ファミリア大聖堂を訪れる絶好のタイミングとなります。140年以上にわたって建設が続けられてきたアントニ・ガウディの傑作は、今年初め、作業員たちが最後にして最も高い塔の建設を完了させたことで、一つの節目を迎えました。

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一部の会員からは、今回が初めての大会参加になるのでワクワクしている、あるいは再び参加できることを楽しみにしている、という声が聞かれます。国際大会は、150カ国以上から参加者が集まるため、国連に例えられることがあります。
2002年に開催された前回のバルセロナ大会以来、再びこの街を訪れることを楽しみにしている会員もいます。また、2019年以来となるヨーロッパでの大会となるため、ヨーロッパ諸国の会員も大勢参加することでしょう。スペインのロータリアンとローターアクターたちは、温かい人情、息をのむような建築、何年経っても忘れられない料理、そして素晴らしい地中海のビーチで知られるこの街へ、皆さんをお迎えできるのを心待ちにしています。
主要な通りが交差する広大なプラサ・デ・エスパーニャを散策しましょう。ここには美術館、パブリックアート、レストラン、闘牛場、そして「魔法の噴水」のライトショーがあります。また、庭園や遊び場、そしてガウディの装飾建築が随所に見られるグエル公園のチケットも、ぜひ事前に手配しておきましょう。
バルセロナ大会では、どのような講演者やパフォーマー、見学ツアー、ラーニングのテーマ、そしてインスピレーションが待っているでしょうか。ホスト組織委員会ではきっと、皆さんを感動させるようなプログラムの準備に取り掛かっているに違いありません(先月は、ノーベル賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが大会で講演しました)。ロータリーの伝統、世界最高水準の体験、そしてストレスから解放された旅の機会を融合させてくれるでしょう。
本稿はRotary誌2026年7月号に掲載されました。