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米国
インドのロータリアンたちが、同国でのポリオ根絶を祝うためにオリンピック式の聖火リレーを行ったという話を耳にしたとき、ナンシー・バービーさんとコリーン・ボナドンナさんは興味をそそられました。もし自分たちも同様の旅で北米を横断し、アルバータ州カルガリーで開催される2025年のロータリー国際大会でその旅を締めくくることができたらどうだろう、と考えたのです。すでに多くの地を巡ってきたその聖火を手に入れると、二人は米国中部を縦断する曲がりくねったルートへと旅立ちました。テネシー州からイリノイ州、ミネソタ州、サウスダコタ州、そしてさらにその先へと進み、各地のロータリークラブを訪れ、学校や町役場で講演を行いました。各地では地元クラブが先遣隊として彼女たちをサポートしました。「訪れた場所ごとに、大規模な広報イベントを開催するよう努めました」と、ノースカロライナ州ジョーンズカウンティ・ロータリークラブの会員であるバービーさんは話します。
ナンシーさんからのヒント
「「Raise for Rotary」で募金キャンペーンを立ち上げ、広く紹介しましょう。紹介する際は、必ずしもこのツールを経由して寄付する必要はなく、それ以外の方法で別途寄付して、その旨を連絡していただくという方法でもよいことを伝えましょう。
「私たちの役割は、認識を高め、なぜ活動を継続する必要があるのかを説明することでした。現地クラブの役割は、メディアを招き、事後のフォローアップを行うことでした」。この二人の旅を通じて「Raise for Rotary」で寄付を募り、ポリオ根絶のために60万ドルを集めました。本稿は、「Rotary」誌2026年5月号に掲載された記事を翻訳したものです。







