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ロータリー財団がウクライナ地域での直接的人道支援の窓口を設置

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ウクライナでの戦争により深刻化する人道的危機への対応として、ロータリー財団は現在、ロータリー地区が実施している救援活動を支える資金を世界中の人が寄付することのできる正式な窓口として、災害救援基金を指定しました。

これに伴い、ロータリー財団は以下を承認しました:

  • 現在から2022年6月30日まで、ウクライナと国境を接する指定ロータリー地区とウクライナ国内のロータリー地区は、災害救援基金から各地区5万ドルまでの補助金を申請できます。迅速な手続きが行われるこれらの補助金は、水、食料、シェルター、医療品、衣服といった救援物資を含め、この危機による難民や被災者の支援に利用できます。
  • 上記の期間、難民やそのほかの被災者への支援を希望する、影響を受けたほかのロータリー地区も、災害救援基金から25,000ドルの補助金を申請することができます。
  • 現在から2022年4月30日まで、ロータリー地区は未配分の地区財団活動資金(DDF)を災害救援基金に充て、ウクライナと関連する人道的補助金を支援することができます。
  • ウクライナ支援のための災害救援基金への寄付は、こちらからお寄せいただけます。 ウクライナでの救援活動を支援するための災害救援基金へのご寄付は、2022年4月30日までに行う必要があります。
  • ロータリー財団を通じた支援は災害救援基金が主な窓口となりますが、ロータリークラブとローターアクトクラブもウクライナでの人道的危機に対して独自の支援を行うことが奨励されています。

災害救援基金を通じた支援に加え、財団はパートナー団体や地域リーダーと協力し、増加する人道的ニーズへの効果的なソリューションを模索しています。

  • 国連難民高等弁務官事務所(米国)と協議し、ウクライナや近隣諸国で行き場のない人びとのニーズに対応するための準備を進めています。
  • 災害救援におけるプロジェクトパートナーであるシェルターボックスは、東欧のロータリー会員と連絡を取り、一時的な住居やほかの必要物資の提供方法について検討しています。
  • 「難民、強制退去者、移住者のためのロータリー行動グループ(The Rotary Action Group for Refugees, Forced Displacement, and Migration)」は、この危機への対応としてグループのリソースを集結させています。

すでに200万人以上がウクライナから避難しており、緊急支援が早急に必要となっています。国連は、避難する人の数が500万人に上る可能性があると推測しています。ヨーロッパや世界のロータリークラブが救援活動に乗り出しており、中には避難者を支援するために現地で活動しているクラブもあります。

ロータリーでは、ウクライナと近隣諸国での状況を引き続き注視していきます。クラブによる支援方法や、ロータリー会員にできること、現地の人びとへの影響等に関する最新情報は、ロータリーのソーシャルメディアをフォローしてご覧ください。

ご質問はロータリーお問い合わせセンターまでご連絡ください(rotarysupportcenter@rotary.org)。