Skip to main content

寄付する理由

ロータリー財団は、世界で最も効果的で管理の行き届いた慈善組織の一つとして、非営利団体の格付けを行うチャリティナビゲーターから12年連続で最高の4つ星評価を受け、チャリティウォッチからはAプラスの評価を受けました。重要なのは、ロータリー財団を通じてクラブによる素晴らしい活動が実現されること、そしてこれを可能にするのが支援者からの惜しみないご寄付であるということです。

  • スザーナ B. カプリリョーニ 

    アルゼンチン
    遺贈友の会(レベル4)

    寄付とは自発的に与えることであり、自分のこだわりや自我を振り払って与えるということです。「世界でよいことをする」とは、力を尽くし、人生に意味を与えることであり、それこそが自分の心に平和と幸福をもたらします。

  • フェリペ・メザ・チャベス&ロキオ・メザ

    メキシコ
    メジャードナー(レベル3)

    私たちは、ロータリー財団を支援し、困っている人たちの生活をより良くするために、より一層の力を入れ、人生を変えることに尽力します。

  • ハインツ&ジャクリーヌ・エバーハード

    スイス
    メジャードナー(レベル4)

    寄付者として、私たちは何よりも財団に信頼感を寄せています。ロータリー財団による資金運用のインパクトとプロフェッショナリズムはとても印象的です。

  • ジョー&リンダ・グレブマイヤー

    米国
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員会プラチナサークル)、レガシー・ソサエティ(レベル1)

    直接に会うことはなくても、困っている人を助けることができるのは貴重なことです。レガシーとなる寄付には、かけがえのない価値があります。私たちは恵まれており、ロータリー財団を通じてこの恵みを世界と共有できました。

  • グレゴリー&ロレーヌ・ヘイル

    オーストラリア
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員会サークル)

    1983年にロータリー入会を誘われたとき、世界でよいことをしたいと願い人びとの仲間に入りたいという気持ちから入会しました。ロータリー財団に寄付することで、個人的には参加できないプロジェクトの一部になれたと感じることができます。

  • スライヤ・カッサマリー

    英国
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員会サークル)、遺贈友の会(レベル4)

    元教育者として、女性が教育を受ければ家族全員が恩恵を受け、地域社会全体に波及効果があると確信しています。ロータリー財団への寄付により、このようなことが可能となり大変嬉しく思います。

  • エリック&マーガレット・キマニ

    ケニア
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員会サークル)、遺贈友の会(レベル2)

    ロータリーに寄付することで、私たちがこの世を去った後も末永く、人びとの人生に触れ、良いことをしていくことができます。これは、私たちがずっと望んでいたことです。

  • ハンス-ユルゲン&サビーン・ロイヒ

    ドイツ
    メジャードナー(レベル4) 

    私たちがロータリー財団に寄付するのは、自立が難しい人びとを支える財団の活動をサポートできるからです。

  • フレデリック&ジェーン・リン

    台湾
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員会サークル)

    私の父は、人生の辛い時期においても人を助けていました。そんな父が、世界でよいことをしているロータリー財団に寄付するよう、背中を押してくれたように感じました。

  • オル・シク・リン&チャン・チョー・ルエン

    香港
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員会サークル)

    ロータリー財団の力となれることを誇りとし、ありがたく思います。私たちは一緒に、世界をより良い場所に変え、人びとのニーズに応えるために貢献します。

  • 丸尾研一&正子

    日本
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員長サークル)

    ロータリー入会当初、寄付するという考えはありませんでした。しかし、いろいろな経験を積み、多くの方からのお話を聞き、感動してときには涙を流し、そうして寄付への意欲が高まりました。寄付した瞬間、人の役に立てた喜びと幸せな気持ちに満たされ、ポジティブなエネルギーに包まれた感じがいたしました。

  • マリア・ヴィタール・ダ・ロチャ&アガーソン・タボサ・ピント⁺

    ブラジル
    メジャードナー(レベル4)、遺贈友の会(レベル4)

    ロータリー財団への寄付は「超我の奉仕」です。寄付によって、世界中の奉仕プロジェクトを通じて、数え切れないほど多くの人の生活に変化をもたらすことができます。

  • パラグ&プナム・シース

    インド
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員長サークル)、遺贈友の会(レベル2)

    ロータリーにはビジネスと親睦のために入会しましたが、それ以後は世界を変えるためにロータリーで活動を続けています。人生はとてもシンプルで、与えることは得ることでもあります。ロータリー財団は私たちの財団です。私たちが築き上げた財団ですから、それを発展させることも私たちの義務です。財団への寄付は、いつも喜びとなります。

  • フリッツ-エックハルト・シュティッヒャー

    ドイツ
    メジャードナー(レベル4) 

    私は、個人的な達成から得たものを生かして、より高い目標を支えられることに、幸せと感謝の気持ちを感じています。

  • ゲリー・ティップル

    チェコ共和国
    メジャードナー(レベル1)、遺贈友の会(レベル5)

    ロータリー財団への遺贈を通じて世界中の子どもたちの教育に役立つことができ、とても満足しています。自分がこの世を去った後もずっと人を支え続けられることほど素晴らしいレガシーはありません。

  • ネビオ&ベルナルデーテ・ウリオ

    ブラジル
    メジャードナー(レベル4)、遺贈友の会(レベル1)

    私たちにとって、寄付することは「世界でよいことをする」というロータリー財団の使命を支えることです。ロータリーとその財団は、各種プログラムと人道的プロジェクトを通じて、より良い世界に向けて効率的に活動しています。

  • ビンス&トレーシー・バブレック

    カナダ
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員会サークル)、遺贈友の会(レベル2)

    今日ロータリー財団に寄付することで、今も将来も会うことがないであろう多くの人の生活に変化をもたらすことができます。それを思うと謙虚かつ恵まれた気持ちになります。

  • フランク&ナンシー・イー

    中国
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員会サークル)

    私たちは長年にわたって何十件もの補助金を申請してきたので、ロータリーがもたらせるインパクトを知っています。私たちの寄付が新型コロナウイルスへの対応、平和構築、教育、環境に役立てられることを嬉しく思います。

  • ヤン・ジョン・ユン&スク-ヤン・キム

    韓国
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員会サークル)

    私たちが最初に寄付すれば、一緒に支援してくれる人が増えます。わずかでも共有すれば、それがより多くの寄付を導く灯りとなると信じています。私たちは今日、祈ることしかできない人たちに奇跡が起こるような美しい世界を夢見て、寄付いたします。