申請方法
ロータリー財団の国際親善奨学金の申請は、地元のロータリー・クラブを通じて行われます。申請締切日はクラブによって異なるため、具体的な期日については最寄りのクラブにお問い合わせください。 2009-10年度の奨学金の申請書については、早いクラブで2008年3月1日、遅いクラブで2008年8月15日頃を締切日と定めています。ロータリー地区によっては、奨学金を提供していない場合もあります。地元の地区で現在奨学金を提供していない場合、次年度の奨学金について尋ねてみるとよいでしょう。
最寄りのクラブをお探しの方は、クラブの所在地検索 をご利用ください。 地元にロータリー・クラブが存在しない場合は、最寄りの市町村名を入力して検索してください。 地元の電話帳でも連絡先を調べることができます。
申請手続き
2009-10プログラム年度
2007年11月/12月
- 2009-10年度の国際親善奨学金と大学教員のためのロータリー補助金の申請書式は、申請者の本籍または現住所のある、または全日制学生として通学する地域のロータリー・クラブから入手することができます。
- 請者は、以下の点について最寄りのロータリー・クラブに問い合わせる必要があります。
- 奨学金の申請者を募集しているかどうか
- クラブが定めている申請書提出締切日はいつか
- 申請書式の入手
2008年1月~7月15日
申請者は、2009-10年度の申請書に記入する際、留学を希望する教育機関について入念に調べることが大切です。この時点では、留学先の教育機関に願書を提出したり、語学試験を受けたりする必要はありません。
2008年9月~12月15日
2008-09年度奨学金の申請者に、教育機関の指定についての通知が送られます(申請書が10月1日の地区締切日までに提出された場合に限る)。
2009年2月
2008-09年度のすべての奨学金受領者に、財団から情報資料一式が送付されます。この資料は、奨学金留学に必要な準備について段階を追って説明しています。
国際親善奨学金申請書(PDF)のダウンロード
奨学金の条件
- 奨学生は、オリエンテーション・セミナーに少なくとも1回出席することを義務づけられています(地元地区や地域でセミナーが開催されない場合を除く)。オリエンテーション・セミナーには、スピーチやプレゼンテーションの立案・実行方法に関する研修も含まれます。
- 留学できるのはロータリー・クラブの存在する国と地域に限られます。推薦するロータリー地区のある国に留学することはできません。
- 申請者は留学地を希望することができますが、奨学生を地理的にできる限り均等に配置するため、ロータリー財団管理委員会は、申請者に対し、ふさわしいとみなすいかなる教育機関も指定することができます。申請者は、教育機関の指定に関して柔軟な姿勢を持たなければなりません。
- 奨学生には、以前に6カ月を超えて住んだことのある(または留学したことのある)都市、国、地域が指定されることはありません。従って、この奨学金は、ある大学で留学を続けるという目的にはふさわしくありません。
- 奨学生は各自、指定された教育機関に直接入学申請書を提出し、入学許可を取得し、必要なビザを取得し、渡航の手配を整える責任があります。母国の大学が提携している留学プログラムとこの奨学金を併用することはできません。
- 奨学生は、ロータリーの奨学金で賄われない全費用または奨学金では足りない費用を賄うための資金を、各自で調達しなければなりません。奨学金は、配偶者や扶養家族をはじめ、奨学生以外の人物の費用を賄うために増額されることはありません。
- 奨学生は、奨学金留学中にほかの資金源から資金を受け取ることができますが、ロータリー財団は、ほかの資金源からの資金と重複して奨学金を支給することはありません。
- 母国と留学国の税法によっては、奨学金の一部または全額が課税の対象となることがあります。奨学金に関する税金の規制について調べるのは、奨学生自身の責任です。
- 1学年度とマルチイヤー国際親善奨学金は、どのような専攻分野にも使うことができますが、指導監督者のいない研究、医学インターンや病院研修、あるいは勤務するために使うことはできません。医学専攻を計画している奨学生は、奨学金留学の期間中に実際の治療や患者と直接接する医療行為に関わることは認められていません。
- 希望留学国の言語が母国語ではない場合、1学年度またはマルチイヤー国際親善奨学金の申請者は、留学国の言語を読み、書き、話す能力の証明を提出しなければなりません。1学年度奨学金の候補者は、また、ロータリー財団が指定する語学試験に合格しなければなりません。