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ポリオの歴史


 

 
 

ポリオと世界的な撲滅活動におけるロータリーの役割の歴史

1350 BCE
エジプトのヒエログラフに最初のポリオの記録が残される。

1954年
ジョナス・ソーク博士により、不活性ポリオ・ワクチンが初めて発表される。

1961年
アルベルト・サビン博士の経口ポリオ・ワクチンの使用が認可される。

1979年
国際ロータリーとフィリピン政府が共同で、フィリピンの6百万人の子供にポリオの予防接種を行う5カ年活動を開始する。

1985年
国際ロータリーが、公共保健推進計画の民間部門支援としては世界初、しかも最大規模となる「ポリオ・プラス」を開始し、1億2,000万米ドルの寄付を誓約する。

1988年
それから3年以内に、ロータリアンは当初の寄付目標を2倍も上回る2億4,700万米ドルをポリオ撲滅に寄付する。

ロータリーの活動が一部きっかけとなり、世界保健総会が2000年までにポリオを撲滅するという決議を採択し、世界ポリオ撲滅推進計画の発足への道を開く。世界ポリオ撲滅推進計画は、国際ロータリー、世界保健機関(WHO)、ユニセフ、米国疾病予防センター(CDC)が主導団体となって推し進めている。

1994年
西半球がポリオ無発生地域と宣言される。

1995年
中国とインドにおいて、わずか1週間で1億6,500万人の子供に予防接種が行われる。

1996年
ポリオのない国として宣言された国の数が150カ国となる。ポリオ発生件数は、1988年と比べて85パーセント減少。 

2000年
西太平洋地域がポリオ無発生地域と宣言される。

2002年
ヨーロッパ地域がポリオ無発生地域として宣言される。

2004年
西アフリカと中央アフリカの23カ国において8,000万人の子供を対象とした一斉全国予防接種日が行われ、アフリカ大陸における一斉予防接種活動としては最大規模のものとなる。 

2006年
歴史上、ポリオ常在国の数が最少を記録する(4カ国)。

今後

ポリオはこれからどうなっていくのでしょうか。ポリオ撲滅の日はいつやって来るのでしょうか。ロータリーの最優先目標は、この撲滅を完遂することです。撲滅活動を支援する方法はこちらをご覧ください。