ポリオとは何か
ロータリーは、1985年以来、世界中でポリオの感染を食い止めるために懸命に活動してきました。
ポリオとは
- ポリオ(脊髄性小児麻痺)は身体麻痺の後遺症をもたらし、時として命さえも奪う伝染病です。 世界保健機関(WHO) によると、アジアとアフリカの国々で今なお、主に5歳未満の幼児がこの病に冒されています。
- ポリオは身体を麻痺させ、時には死に至らしめることもあります。治療法のないポリオに対する最善の対策は予防です。わずか米貨60セントのワクチンで、一人の子供を、身体の自由を奪うこの疾病から一生守ることができるのです。
- ポリオ感染後、数時間のうちに麻痺症状を引き起こすケースもありますが、後遺症による麻痺障害を治療で治すことはほとんど不可能です。
- 最も深刻な症状では、ポリオウィルスが脳幹の運動ニューロンを侵し、呼吸困難や死亡に至るケースさえあります。
- 世界的に、ポリオは、身体障害の最大の原因となっています。
ポリオが撲滅されなければ、世界中の人々はこの病の脅威に怯えながら暮らし続けることになります。 世界が90億米ドルを投資したこの撲滅活動が成功しなければ、今後40年間に1,000万人以上の子供が身体障害を患うことになると推測されています。
ポリオの歴史はこちらをご覧ください。
ロータリーのポリオ・プラス・プログラム概要資料 (PDF)