Rotary.org: 管理委員会がマッチング・グラントのためのWF予算を大幅に回復

 管理委員会がマッチング・グラントのためのWF予算を大幅に回復

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4月の会合で、ロータリー財団管理委員会は、2010-11年度のマッチング・グラント予算2,150万米ドルを承認しました。この金額は、昨年度のマッチング・グラントのためのWF(国際財団活動資金)予算と比べ、82パーセントの増加に相当します。未来の夢計画における100の試験地区の予算は別個に立てられているため、これはマッチング・グラントの歴史上、WF予算としては最高額の一つに数えられるものとなります。前ロータリー年度、管理委員会は当初、マッチング・グラントのためのWFとして950万ドルの予算を組みましたが、使われる予定だったWF資金が結局未使用のまま残ったため、この予算は後に230万米ドル増える結果となりました。2010-11年度の2,150万ドルには、未来の夢試験地区が参加できない研究グループ交換と3-H補助金のためのWF予算は含まれていません。また、管理委員会は、グローバル補助金のためのWF予算として、2010-11プログラム年度から始まる未来の夢試験段階の試験地区のために、800万ドルを配分しました。   

2010-11年度財団プログラムの予算は、6月のRI理事会による最終承認を待っている状態ですが、同年度の早い時期にマッチング・グラントが全額充当される可能性は薄く、この点を心配する必要はございません。管理委員会は、2010年10月と2011年4月の会合で、競争制マッチング・グラント申請書の審査を行う予定となっています。このスケジュールが変更となった場合には、財団から各地区にお知らせいたします。  

マッチング・グラントのためのWF(国際財団活動資金)予算を管理委員会が回復することができたのは、2007-08年度にロータリアンとロータリー支援者の方々が、1億1,500万ドル近くの記録的な寄付を年次プログラム基金にお寄せくださったおかげです(WFの配分は、3年前の年次プログラム基金への寄付に基づいています)。これに加え、投資収入が安定したことを受け、次年度の財団プログラム運営予算を補足するために、管理委員会が多額のWFを使用する必要がなくなったことも回復の理由として挙げられます。 

マッチング・グラントおよび2010-11年度のプログラム予算についてご質問がありましたら、Eメール(contact.center@rotary.org)でお問い合わせください。