Rotary.org: ロータリー財団未来の夢試験段階(パイロット)

ロータリー財団未来の夢試験段階(パイロット)


 試験段階(パイロット)の概要

 
 

ロータリー財団未来の夢試験段階(パイロット)は、財団の 未来の夢計画 の下に提供される新しい補助金構成を3年間、試験的に実施するものです。約 100 地区がこの試験段階に参加する予定となっています。

試験地区には、新補助金構成の改善に向けて意見を述べる機会が与えられるほか、財団から特別な支援が提供されます。試験地区は、新地区補助金のために 地区財団活動資金 (DDF) の50パーセントまでを使用できるようになるほか、国際財団活動資金(WF)によって資金が上乗せされるグローバル補助金も使えるようになります。

試験段階に参加する地区は、試験期間を通じて新しい補助金構成に従い、 ポリオ・プラス 国際問題研究のためのロータリー・センター 以外の現行の財団プログラムに参加しないことに同意しなければなりません。試験地区はまた、試験期間の3年間(2010-13年度)にわたり任期を務める地区ロータリー財団委員長を1名任命する必要があります。 2010-11年度地区ガバナーは、その年度に就任中の地区ロータリー財団委員長の任期を延長するか、別のロータリアンを新たに任命することもできます。

試験地区は、3年間にわたり、試験段階の下に活動しなければならず、いったん試験段階に参加したら途中でやめることはできません。試験段階中、開始当初には予期できなかった変更が加わることも考えられるため、参加地区は辛抱強く、柔軟な態度で臨む必要があります。

新地区補助金とグローバル補助金の授与と受諾の条件は、こちらからダウンロードできます。

その他の詳細は、独習型の研修資料、「未来の夢概要」をご覧ください。

予定表

2009年7月

  • 2010~13年に任期を務める地区ガバナーが協力して地区ロータリー財団委員長を任命し、 この任命について財団に8月1日までに通知する。
  • 地区ガバナー・エレクトと次期地区ロータリー財団委員長が、推奨されている新たな構成と地区のニーズに基づいて、小委員会の結成 手続きを開始する。財団から毎月送信されるニュースレターでリソースが紹介される。

2009年8月

  • 目標設定に向けて地区チームが活動を開始する。
  • 地区チームが資格要件について把握する。ニュースレターでリソースやその他の情報が紹介される。
  • 地区ガバナー・エレクトと次期地区ロータリー財団委員長が、国際協議会に向けて準備を始める。
  • 地区指導者がGETSに参加する。GETSでは、ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)が試験地区に関する研修を提供。

2009年9月

  • 地区は重点分野について把握する。関連情報が、ニュースレターで提供される。
  • 地区指導者がGETSに参加する。GETSでは、ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)が試験地区に関する研修を提供。

2009年10月

  • 地区は、現在の補助金活動をどのように新しい補助金モデルに組み込んでいくかについて検討を始める。
  • 財団から提供される新地区補助金について把握した後、地区は、新地区補助金の管理とクラブレベルの申請書に関する手続きの作成を開始する。
  • 地区指導者がGETSに参加する。GETSでは、ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)が試験地区に関する研修を提供。

2009年11月

  • 地区チームが、地区ロータリー財団セミナー中に、未来の夢計画についてクラブ指導者に特別研修を提供する。(注:地区ロータリー財団セミナーは、早くて8月に開催されることがある)
  • 地区は、財団が資金を提供し、クラブと地区が立案するグローバル補助金について把握する。
  • 地区指導者がGETSに参加する。GETSでは、ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)が試験地区に関する研修を提供。

2009年12月

  • 地区は、財団から提供されるグローバル補助金のパッケージ・グラントの情報について把握する。
  • 地区指導者がGETSに参加する。GETSでは、ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)が試験地区に関する研修を提供。

2010年1月

  • 地区ガバナー・エレクトと次期地区ロータリー財団委員長は、1月17日と18日に米国カリフォルニア州サンディエゴで開かれる未来の夢計画の試験段階に関する研修に参加する。
  • 地区は、引き続き地区レベルの資格要件を満たす。
  • 地区は、資格あるクラブを指導する際に利用する「補助金管理セミナー指導者用手引き」を受け取る。

2010年2月

  • 地区チームは、PETS、地区協議会、地区大会などにおいて、次期クラブ役員の研修を開始する。
  • 地区は、新地区補助金への申請に関する詳細を財団から受け取る。また、新地区補助金の手続きを完成させ、各クラブに申請書を送る。

2010年3月

  • 地区チームは、PETS開催中にクラブ会長エレクトに研修を提供する。
  • 地区は、資格あるクラブの選出を開始する。
  • 地区は、グローバル補助金への申請に関して詳細を受け取る。

2010年4月~6月

  • 地区チームは、地区協議会開催中に、次期クラブ役員に研修を提供する。
  • 地区は、資格あるクラブを引き続き選ぶ。
  • 地区は、地区補助金資金の分配に関する計画を最終的にまとめ、新地区補助金申請書を財団に提出する。
  • クラブと(あるいは)地区は、財団にグローバル補助金の申請書を提出する。

2010年7月

  • 地区は、新地区補助金とグローバル補助金を受け取り、プロジェクトの実施を開始する。これと同時に、地区には従来の財団プログラムから資金を受ける資格がなくなる。

2010~13年

  • 地区は、新地区補助金とグローバル補助金に全面的に参加し、従来の財団補助金プロジェクトでまだ完了していないものがあれば、これをすべて完了させる。