地区ガバナー
地区ガバナーの仕事は、地区内のクラブの指導と監督を行うとともに、クラブの活動意欲を喚起することです。RI理事会の総括的監督下にあるガバナーは、RIの役員として、地区内にあるクラブが成果あふれる活動を行っていけるよう統率します。
地区リーダーシップ・プランの下、ガバナーは3年間かけて任務の準備と遂行にあたります。
資格要件
地区ガバナーとなるには、以下の資格要件を満たしている必要があります。
- 地区内クラブの瑕疵なき会員であること。
- クラブ会長を全期務めたことのある者、または創立日から6月30日までの全期間(最低6カ月間)を通してクラブの創立会長を務めたことのある者であること。
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RI細則第15.090節 に規定されたガバナーの任務と責務を果たすための知識と能力を備えていること。
- 就任の時点で、7年以上の会員であること。
詳しい情報はRI細則第15.070節 をご参照ください。
選出
地区は、ガバナー就任に先立つ24~36カ月前にガバナー・ノミニーを指名します。その後、RI国際大会で選出されたガバナー・ノミニーは、就任までの12カ月間、ガバナー・エレクトとして任務に備えます。
責務
ガバナー・ノミニーは、就任に先立つ12~24カ月前に以下を行います。
- 地区の強みと弱みを分析する。
- 地区組織とクラブ管理運営の枠組み(クラブ・リーダーシップ・プラン )を見直す。
- 地区会合に出席し、地区委員会に参加する。
- 地区大会の開催地を選定する。
ガバナー・エレクトは、就任に先立つ12カ月前に以下を行います。
ガバナーは、就任年度に以下を行います。
- ロータリー・クラブの強化を支援し、新クラブを結成し、会員増強を推進する。
- 地区内のクラブ会長とクラブ幹事へ向けて、月信を発行する。
- ロータリー財団を支援し、必要に応じて地区とRIのスポークスパーソンを務める。
- 地区大会とそのほかの地区会合を開催する。
- 地区の指名と選出が RIの定款・細則 およびRIの方針に準拠して実施されるようにする。
研修
ガバナー・ノミニー
ガバナー・エレクト
クラブ訪問
ガバナーは毎年、地区内のロータリー・クラブを訪問して、ロータリーの重要な問題に対する注意を喚起し、弱体クラブや問題を抱えているクラブに対して特別な注意を払います。こうした訪問の目的は、ロータリアンの意欲を高めて奉仕活動への参加を促すとともに、地区で顕著な貢献を果たしたロータリアンに対してガバナー自らが感謝の意を述べたり、表彰したりすることです。
クラブ訪問は、個々のクラブごとに、またはクラブの合同例会を通じて行うことができます。