クラブの成長に向けた3つのステップ
国際ロータリー・ニュース:2011年8月8日
すべてのロータリアンは、ロータリーとクラブの親善大使としての役目を担っています。会員増強および拡大月間である8月は、活気あるクラブづくりを目指して、ロータリーへの新入会者を募る活動に、会員が一丸となって取り組むことが大切です。クラブをもっと大きくしたいが、何から始めればよいのか分からない、という方のために、次回の例会で話し合うことのできる3段階のプランをご紹介します。
1. ロータリーの基本から始める
カラー刷りのガイド「ロータリーの基本知識」 は、ロータリーの概要を紹介した資料です。入会候補者やゲストに渡すために、オンライン・ショップ(shop.rotary.org)からご注文いただけます。このガイドにクラブの連絡先を入れたり、ウェブサイトの「ロータリーへの入会」を入会候補者に見てもらうなどして、ロータリーを紹介してください。また、入会に関するお問い合わせフォームもこのウェブサイトからご利用いただけます。
2. 入会に関する問い合わせに対応する
入会に関心がある人からクラブ会長に直接問い合わせがある場合もありますが、会員候補者書式や会員紹介書式を通じて国際ロータリーから候補者の情報が転送されてくる場合もあります。これらの候補者の入会を認めるかどうかは、常にクラブの意思に委ねられています。クラブのパンフレットを作成し、入会できそうな人に出会ったときにいつでも話せる1分間程度のクラブ紹介文(エレベーター・スピーチ)を考えておきましょう。また、問い合わせがあった場合に備え、標準の返信メールの文面を決めておくとよいでしょう。
入会問い合わせへの返信メール作成の留意点
- ロータリーに関心を抱いてくれたことに対する感謝
- クラブの概要(ロータリーの使命と人道的目標、クラブや地区の最近の主な活動例など)
- 例会情報(会場名と住所、曜日と時間)
- その他の参考資料へのリンク(クラブや地区のホームページ、ダウンロードできるロータリーの資料など)
- 入会に向けた手続きの説明
3. 入会候補者に資料一式を送付する
入会希望者に上記のメールを送った後に、会員候補者情報キット(423)を送付し、RIとロータリー財団、会員の責務に関する基本情報を伝えましょう。送付後、クラブ役員が候補者に直接連絡し、資料一式が届いたかどうかを確認するとともに、入会に関する質問に答えるとよいでしょう。
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