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 カルヤン・バネルジー氏、2011-12年度会長に

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2011-12年度RI会長に選ばれたカルヤン・バネルジー氏。カナダ、ケベック州モントリオール、2010年RI国際大会の第4回本会議にて。写真:Monika Lozinska-Lee/Rotary Images
インド(グジャラート州)、バピ・ロータリー・クラブ会員のカルヤン・バネルジー氏が、カナダのモントリオールで開かれている2010年RI国際大会の第4回本会議で、正式に2011-12年度国際ロータリー会長に選ばれました。

「世界最高の奉仕団体に奉仕するという、信じられないほど素晴らしい機会を与えてくださった皆さまに、心より感謝いたします」と、ビノタ夫人とステージに立ったバネルジー氏。

バネルジー氏は、故郷のインドで初めてロータリーとめぐり会ったときのことを語ってくれました。「友人同士で集まったり、多くの人々のための地域奉仕プロジェクトに熱心に取り組んだりしているロータリアンの姿に共感しました。入会資格ができたら、すぐにでもロータリアンになろうと心に決めました」

ロータリーの規模と影響力が大きくなるにつれ、ロータリーがインドに及ぼす変化も大きくなってきた、と話すバネルジー氏。「より多くのインド人がロータリアンになることを選び、これらの人々が素晴らしい活動をするのを目の当たりにしました。今や、インドと国際ロータリーは、互いに影響しあい、向上しあうという象徴的な関係にあります」 このように述べるバネルジー氏は、現在のロータリーの活躍の例として、インドをはじめとする各国でのポリオ・プラス・プログラムについて言及しました。 

「インドの各地域を見れば、この国が依然として発展途上の国であることが分かります。しかし、これらの地域における活動を通じて、私はロータリーの国際奉仕をこれまでとは違う見方でとらえるようになりました」とバネルジー氏。「識字、保健、飢餓、安全な水などに取り組むシンプルなプロジェクトが、大きなインパクトを与える様子を目の当たりにしました。このようなプロジェクトを通じて、一つの村、一つの家庭、そして一人の人生といったように、少しずつ変化がもたらされました」

バネルジー氏は、自分自身を見つめ直し、大きな心をもって奉仕にあたるよう、すべてのロータリアンに呼びかけました。

「私たちは奉仕を通じて、寛大さ、優美さ、慈善心、そしていたわりの気持ちを自らの心の内に見出し、日常生活に秘められた深い意味を知ることができるのだと思います。私たちは人を助けることによって、自らもさらに人間らしくなれるのです」

会長選出に加え、2011-13年度RI理事の顔ぶれも発表されました。2011-13年度のRI理事は、以下の通りです(敬称略):ホセ・アントニオ・アンティオリオ(ブラジル、サンパウロ、オザスコ・ロータリー・クラブ)、ケネス R. ボイド(米国、カリフォルニア州、カーマン・ロータリー・クラブ)、ヤーシュ・パル・ダス(インド、ハリヤナ州、アンバラ・ロータリー・クラブ)、エリザベス S. デマレイ(米国、ミシガン州、スーセントマリー・ロータリー・クラブ)、アラン O. ジャガー(英国、ウェスト・ヨークシャー、エランド・ロータリー・クラブ)、ポール・ニフ(オランダ、ベヒトストリーク・ノード、ウィースプ・ロータリー・クラブ)、シェカール・メータ(インド、ウェスト・ベンガル、カルカッタ・マハナガー・ロータリー・クラブ)、朴 柱寅(ジューイン・パーク)(韓国、全羅南道、順天ロータリー・クラブ)、ケネス M. シュパート・ジュニア(米国、アラバマ州、ジケーター・ロータリー・クラブ)

エド・フタRI事務総長は、2011-12年度の地区ガバナー・ノミニーが選出されたことを発表したほか、2010-11年度のグレート・ブリテンおよびアイルランドの国際ロータリー(RIBI)の役員を発表しました、役員の名は、以下の通りです。ジェームス A. モルソン会長(スコットランド、ストラスクライド、ペズリー・カランツ・ロータリー・クラブ)、レイ M. バーマン副会長(英国、エセックス州、ケルヴェドン・アンド・ディストリクト・ロータリー・クラブ)、グレッグ・タッカー名誉財務長(英国、エイボン州、ウェスト・ウッドスプリング・ロータリー・クラブ)

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