Rotary.org: ニュース - ポリオ撲滅自転車レースに32万ドルを超える寄付

 ポリオ撲滅自転車レースに32万ドルを超える寄付

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米国アリゾナ州で行われた自転車レースに90人のロータリアンが参加し、ポリオ撲滅ための寄付を集めました。 

去る11月17日、米国アリゾナ州で行われた自転車レースに90人のロータリアンが参加し、ポリオ撲滅ために総額32万ドルを上回る寄付を集めました。

世界各国からの9千人の参加者と脚力を競ったロータリアンとその友人や家族の中には、ジョン・ヒューコRI事務総長とマーガ夫人の姿もありました。事務総長夫妻が走行距離111マイルにちなんで設定した111,000米ドルという募金目標に対し、それを上回る寄付が寄せられました。 

2009年に「End Polio Now」キャンペーンがこのレースの公式受益団体となって以来、ロータリアンがこのレースを通じてポリオ撲滅のための寄付を募ることができるようになりました。その年35,000米ドル集まった寄付は、年毎に増え続けています。今回のレースでは、ロータリアンがコースの給水所でレース参加者ののどを潤したほか、ポリオとロータリーの撲滅活動についてもっと知ってもらうため、ゴール付近に情報ブースを設置しました。

ロータリーは1985年以来、ポリオ撲滅パートナー団体とともに、世界でこの病気を根絶する取り組みを続けて来ました。ポリオの感染数は現在、これまでで最低の水準となっており、2012年には10月30日までに世界で200件を下回っています。現在、野生ポリオウィルスが常に存在するのは、アフガニスタン、パキスタン、ナイジェリアの3カ国のみとなりました。

しかし、世界ポリオ撲滅推進計画で、今後7億ドルの資金不足が見込まれ、このためポリオ感染がまだ見られる国々で、予防接種活動の削減に追い込まれています。万が一ポリオが根絶できなかった場合、この病気が各地で再発生し、毎年20万人の子供たちに身体麻痺が及ぶものと予測されています。  

この莫大な資金不足を解消するため、ロータリー会員は世界200の国と地域で政府に資金援助を訴えています。

ウェブサイト、www.endpolionow.org/jaでは、世界のリーダーたちに支援を呼びかけるオンライン請願書への「署名」を受け付けていますので、ご協力ください。またインターネットで行われている「世界最大のCM」にご自分の写真をアップロードして、ポリオ撲滅支援をアピールする世界的な取り組みにご参加ください。

なお、上記の自転車レースに伴う募金は現在も受け付けています

ロータリーに関するこの他の情報は、国際ロータリー公式ツイッター日本版をフォローしてご覧ください。


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