Rotary.org: ニュース - 新年度に始まるクラブと地区へのサポート

 新年度に始まるクラブと地区へのサポート

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2012-13年度、田中作次RI会長はロータリアンに「奉仕を通じて平和を」を推進するよう呼びかけます。

新ロータリー年度がスタートしました。本年度は、クラブと地区のプロジェクト向上、情報共有、会員増強に向けたさまざまなプログラムが実施される予定です。

田中作次氏(日本、八潮ロータリー・クラブ)が国際ロータリー第102代会長に就任し、すべてのロータリアンに、年次テーマである「奉仕を通じて平和を」を推進することを奨励しています。「The Rotarian」誌に掲載された田中会長の紹介記事国際大会での講演をご覧ください。

また、ウィフルレッド J. ウィルキンソン氏(カナダ、トレントン・ロータリー・クラブ)が、ロータリー財団管理委員長に就任しました。ウィルキンソン氏の略歴国際大会での講演(英語)をご覧ください。

新年度に始まる新たな試みについて、以下にご紹介します。

  • 7月1日から、ロータリー財団と「水と衛生のロータリアン行動グループ」は、1年間試験的に実施される「プロジェクト向上プロセス(PEP)」を通じ、10の試験地区に対し、水と衛生プロジェクトにおけるリソースとコンサルティングのサービスを提供します。このプロセスにより、水と衛生のプロジェクトを行うロータリアンが、この分野において高い専門性を持つロータリアンから専門的な支援を得ることができます。PEPの詳細については、よく尋ねられる質問をご覧ください。 
  • RI理事会は、クラブと地区レベルでの会員増強活動を強化するため、2015年6月30日までに、会員数を130万人に増やす目標を設定しました。理事会はまた、各地域の理事が先導する委員会が作成した地域別会員増強計画を承認しました。地域別計画では、それぞれの地域の特徴や具体的なニーズに対応するものとなっています。地区やクラブは、各地域のこれまでの会員傾向を捉えた上で、この地域別会員増強計画を指針とし、現実的な会員増強目標と戦略を立てるよう奨励されています。
  • RIは、ロータリー全体の世界的インパクトを測るため、「ロータリークラブ・セントラル」というオンラインのツールを立ち上げました。これは、クラブがこれまでの奉仕活動、会員動向、財団への寄付目標などを記録し、目標を設定するためのツールです。
  • ロータリーの新たなソーシャルネットワーク・サイトである「ロータリー・ショーケース」では、クラブの奉仕プロジェクトに関する情報や写真を掲載し、ロータリー内外に紹介することができます。また、フェイスブックとも連結しています。ショーケースには、プロジェクトに集まった寄付額やボランティア時間を入力することもでき、ロータリーの世界的なインパクトを測ることにつながります。
  • 7月下旬には、新しい国際大会専用ウェブサイトが立ち上げられ、ポルトガルのリスボンで開催される2013年国際大会(6月23~26日)に関する最新情報、旅行のヒント、登録や宿泊についての情報が掲載されます。リスボン国際大会に今すぐご登録ください。 また、End Polio Nowのウェブサイトにも新たに、画像情報、ソーシャルメディア・キャンペーンについて、ポリオ撲滅の状況報告、地図などが加わり、訪問者がポリオ撲滅についてコメントを残すことができるようになりました。
  •  2012-13年度、RIは3回のロータリー世界平和フォーラムを開催します。それぞれ2~3日間の開催が予定されており、ロータリアンだけでなく、地域社会のリーダーに参加していただき、平和構築への意欲を高めていただくことを目的としています。フォーラムは、ベルリン(11月30~12月2日)、ホノルル(2013年1月25~27日)、広島(2013年5月17~18日)で開催されます。
  • 2013年4月、シカゴで規定審議会が開催され、RI定款、RI細則、標準ロータリー・クラブ定款に関する決議案や制定案が検討されます。規定審議会は、3年に1度開催され、クラブ、地区、RIBI、RI理事会から提出された決議案や制定案を審査するものです。すべてのロータリー地域から、500名以上の代表議員が参加します。
  • 未来の夢試験段階が最終年を迎え、クラブは2013年7月1日に控えた新補助金モデルの導入に向けて、引き続き準備をします。

RI理事会は、7月1日より、ロン D. バートン会長エレクト(ノーマン・ロータリー・クラブ、米国)をはじめ、8名の新理事を迎えました(敬称略)。2012-13年度に着任した新理事は、アン・ブリット・アセボル(ファールン・コパプルエン・ロータリー・クラブ、スウェーデン)、ジョン B. ボーグ(タムワース・ノース・ロータリー・クラブ、オーストラリア)、ジャック・ディ・コスタンゾ(マルセイユ・ロータリー・クラブ、フランス)、松宮 剛(茅ヶ崎湘南ロータリー・クラブ、日本)、アン L. マシューズ(コロンビア・イースト・ロータリー・クラブ、米国)、ギデオン・パイパー(ラマト・ハシャロン・ロータリー・クラブ、イスラエル)、アンディ・スモールウッド(ガルフウェイホビー・エアポート・ロータリー・クラブ、米国)、ブリン・スタイルズ(バリー・ヒュロニア・ロータリー・クラブ、カナダ)

ロータリー財団管理委員会は、5名の新管理委員を迎えました(敬称略)。RI理事となったアン L. マシューズ氏の後任として2年の任期で任命されたステファニー A. アーチック(キャノンズバーグ・ロータリー・クラブ、米国)、レイ・クリンギンスミス(カークスビル・ロータリー・クラブ、米国)、マイケル K. マクガバン(サウスポートランド・ロータリー・クラブ、米国)、サミュエル F. オオリ(カンパラ・ロータリー・クラブ、ウガンダ)、フリオ・ソルフス(バルセロナ・コンダル・ロータリー・クラブ、スペイン)は、4年の任期を務めます。


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