Rotary.org: ニュース - 飢餓問題と青少年育成において2団体と協力

 飢餓問題と青少年育成において2団体と協力

  • 印刷
  • Eメールで送る

 
 

写真上:グローバル・フードバンキング・ネットワークは、19カ国の食糧バンクと協力し、食料品製造会社やレストランから余った食料を回収し、食糧提供プログラムに提供しています。写真下:グローバル・フードバンキング・ネットワーク現地責任者でシャーナハン・ミヌーカ・ロータリー・クラブ(米国イリノイ州)会員であるクレイグ・ネミッツ氏(左)と、南アフリカでの食糧バンク活動に取り組むロータリアン、ヘニー・ド・ブラインさん。写真提供:Global FoodBanking Network

国際ロータリーは、人道的奉仕の充実を目指す2つのパートナーシップを新たに結びました。

グローバル・フードバンキング・ネットワーク(Global FoodBanking Network)とのパートナーシップは、世界各地の飢餓を緩和するためのリソースを提供することを目的としています。また、青少年の活動を支援する団体YSA(Youth Service America)とのパートナーシップを通じて、地域社会の奉仕プロジェクトに参加する若者を支援することが可能になります。

グローバル・フードバンキング・ネットワークとの協力を通じて、既に設置されている食糧バンクでのボランティア、新たな食糧バンクの設置、食糧の回収活動、運搬用トラックの提供、飢餓問題の認識向上活動、その他の食糧プログラムにロータリアンが携わることが可能になります。

「食糧バンクが必要とされる地域で、ロータリアンは既に献身的な活動を行っている」と話すのは、同ネットワークのCEO(最高経営責任者)、ジェフリー D. クレインさんです。ロータリアンには、20カ国以上で飢餓をなくすための食糧バンクの奉仕プロジェクトに参加し、リーダーシップを発揮してもらいたいと、大きな期待を寄せています。

青少年による奉仕の機会を促進

1986年に設立されたYSAは、地域社会に奉仕する若者(5~25歳)の輪を広げるために、65カ国以上にある数百の団体と協力してきました。問題解決における若者の力を生かすために、青少年、教師、地域団体、公務員を対象とした研修を行うほか、子どもや若者が、ボランティア活動や学業に専念し、地域の青少年リーダーとして活動できる機会を提供します。

YSAは、4月20-22日に年1回の世界青少年奉仕デー(Global Youth Service Day)のキャンペーンを実施し、何百万人もの若者を奉仕活動に動員しました。AMESコットンウッド・インターアクト・クラブ(米国ユタ州)は、ミニマラソンを開催してこのイベントに参加し、そこで募金を通じて得た資金を、恵まれない人々の歯科治療を支援する地元非営利組織に寄付しました。

ロータリー・クラブ、ローターアクト、インターアクト、そしてロータリー地区は、ぜひYSAと協力した活動をご検討ください。

関連情報

 ロータリーについてのそのほかの情報は、国際ロータリーの公式ツイッター日本版をフォローしてご覧ください。


コメントを投稿する

*は入力必須項目です