バネルジー会長がクラブ強化の方法を語る
記事:Megan Ferringer
国際ロータリー・ニュース:2012年1月19日
クラブ強化の方法について、ガバナー・エレクトに語るカルヤン・バネルジーRI会長。国際協議会の第2回本会議にて。写真提供:ロータリー・フォトライブラリ/Monika Lozinska
カルヤン・バネルジーRI会長は、2012年国際協議会の第2回本会議にて、次年度の地区ガバナーとしてクラブを強化する最良の方法は、「他人の手本となること」、そして「対等な人々を導くこと」であると述べ、クラブに対する支援に力を入れることの重要性について話しました。
「ロータリーを愛し、ロータリーを通じて実現できることの素晴らしさを感じ、もっと多くを成し遂げていきたいと感じているからこそ、(皆さんは)ここに集まっています」と話すバネルジー会長は、命令を下すのではなく、支援を提供することがリーダーとしてのあるべき姿だと説明します。
「優れたリーダーシップの基準とは何でしょうか」と問いかけ、「それは地区内のロータリアンが、“もし自分がガバナーになるなら、彼(彼女)のようなガバナーになりたい”と思うようなガバナー」であると述べました。
また、「信頼」も等しく重要であることを指摘しました。
「優れたリーダーとは、信頼できる人です。すべての質問に答えられるとは限りませんが、質問への答えを探す手伝いをしてくれます。また、人の話に耳を傾け、相談者の懸念を避けたりせず、真剣に時間を割いてくれます」
さらに、クラブ強化のために、「楽しみ」と「仕事」のバランスが大切であると説明しました。
「もちろん、楽しみは必要ですし、それはロータリーの一部でもあります。しかし、楽しみは2番目で、一番大切なのは仕事です。私たちは皆、ロータリーを楽しんでいますが、最も重要なこと、つまり、私たちがここにいる理由は、仕事であり、奉仕であり、私たちの活動が世界に与える影響でなければなりません」
バネルジー会長は、話の締めくくりとして、任期を超えた長期的な観点の重要性を強調し、1年間で何ができたかではなく、「1年間で地区をどれだけ良くできたか」ということが重要なのだと力説しました。
「本当に成功したいなら、自分自身そして自分の任期を超えて、長期的な観点から、地域社会とロータリーという組織のために、何が必要とされているかを考えなければなりません」
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