クラブでフェイスブックを始めるために
国際ロータリー・ニュース:2011年10月11日
ソーシャルネットワークのロータリアン親睦グループのメンバー、メル・パウエルさん。
フェイスブックのニュース(良いニュースも悪いニュースも)が飛び交う今日この頃。「うちのクラブもフェイスブックを始めるべきか」とお考えの方も多いのではないでしょうか。
そんな質問に「ぜひ始めるべき」と答えるのは、「ソーシャルネットワークのロータリアン親睦グループ」のメンバー、メル・パウエルさんです。パウエルさんは現在、カリフォルニア州を拠点とするEクラブの結成にも携わっています。地域の大勢の人とつながるというフェイスブックの利点や、フェイスブックを始めるにあたってのアドバイスについて、パウエルさんに伺いました。
問:「Facebookページ」と「個人アカウント」の違いは何ですか。ロータリー・クラブ、ローターアクト・クラブ、インターアクト・クラブは、どちらを作るべきですか。
答:「Facebookページ」を作ることをお勧めします。個人アカウントでは「友だち」の数に制限がありますが、Facebookページなら無制限の人が「いいね(Like)」をクリックできますから、さらに大勢の人とつながり、クラブの公共イメージ向上や入会者探しに大いに役立つでしょう。さらに、個人アカウントの場合、友達となった人なら誰でも掲載した情報を見ることができるため、ロータリー・クラブの友達となることを躊躇するユーザーも出てくる可能性があります。Facebookページなら、個人アカウントと同じように相手に情報を見られることがないため、「いいね」をクリックしてくれる人も多くなります。
問:ロータリー・クラブが個人アカウントを開き、「友達」を作ったら、問題が生じるでしょうか。
答:フェイスブック上の「個人」は実在する人でなければなりません。つまり、ロータリー・クラブが「個人」としてフェイスブックにアカウントを作ることは、フェイスブックの規約に違反することになります。従って、このアカウントはフェイスブックから一方的に閉鎖されてしまう可能性があり、そうなると、せっかく掲載したコメントや写真もすべて失われてしまい、一からやり直さなければならないことになります。
問:代わりに、フェイスブックのグループを作ることはできますか。
答:プライベートな会話をフェイスブック上で楽しみたい場合には、追加された人だけが参加できるグループを作ることもできます。ですから、誰でも見ることのできるクラブのFacebookページを開く一方で、クラブ会員だけが参加できるグループを作るのも一案です。
関連情報