第3回インターアクト・ビデオ・コンテストのテーマは「国際活動」
国際ロータリー、2011年9月15日
今年もビデオ・コンテストが開催されます。
ただ今、第3回インターアクト・ビデオ・コンテストの作品を募集中。今回のテーマは「国際活動」です。短編のビデオ作品を撮って、12月16日までに応募してください。
今年のテーマは、インターアクトという名称の由来を思い起こさせるものです。「インターアクト」は、「インターナショナル(国際的)」と「アクション(行動、活動)」を組み合わせた言葉です。今年のコンテストでは、インターアクト・クラブが、募金活動、奉仕プロジェクト、異文化との友情交換など、国際的な活動を行っている様子を描いたビデオを募集します。
去年のインターアクト・ビデオ・コンテストの最優秀作品は、ニューヨークのサヨセット・ハイスクール・インターアクト・クラブの元会長、リンゼー・マーフィーさんによる作品でした。マーフィーさんのクラブでは、過去7年間、10万ドル(約800万円)を超える募金を集め、ある非営利団体に寄付してきました。この団体は、心臓の持病がありながら、家族が治療費を払えないために、手術や治療を受けられずにいる幼少の子供たちに、無料で手術やケアを提供しています。マーフィーさんは、そのビデオで、エルサルバドルで心臓手術を必要としているどもたちを紹介し、クラブのメンバーが2009‐10年度、その子たちに4回の手術をしてあげるために必要な資金、4万2千ドル(約336万円)を集めてその団体に寄付した道のりを、描きました。
マーフィーさんはこう言います。「 クラブにとって、このビデオ・プロジェクトは言葉に言い表せないほど大切な経験でした。このコンテストを機会に、私たちは、世の中を少しでも良くしようという、自分たちの熱意を伝えることができたし、ほかのインターアクターに刺激を与えることができたと思います。まだ若い私たちにも、世界に影響を与えるることができるんだというのが、インターアクトの一番大事なメッセージです。活動を描いた作品を出すことで、インターアクトのメッセージを世界中のコンピューターのスクリーンに、映し出すことができるんです」
応募方法
2011年度インターアクト・ビデオ・コンテストへの応募方法は、まず、YouTube に登録後、制作したビデオを掲載し、そのあとに コンテストの応募用紙に記入して、Eメール、ファックス、または郵送で12月16日までに提出してください。
すべてのインターアクト・クラブおよび提唱ロータリー・クラブに、コンテストへの応募資格があります。18歳未満の参加者は、応募用紙上で保護者の同意が必要となります。
最優秀賞作品はRIのウェブサイトに掲載され、最優秀作品と佳作2点には、カルヤン・バネルジーRI会長自筆の署名の入った表彰状が贈られます。
作品が失格とならないよう、以下の注意事項を参考にしてください。
するべきこと
- 想像力を働かせ、ビデオ制作を楽しむ
- コンテストのテーマ「国際活動」を作品に反映させる
- 短編映像の長さを30秒から3分とする
- 作品は英語で、あるいは英語の字幕をつける
-
使用料のかからない音楽を使用する
避けるべきこと
- 著作権で保護された音楽、イメージ、映像、図柄、ビデオの使用
- インターアクトの公式ロゴや名称をのぞく商標、ロゴ、ブランド名の使用
- 過去に公開、応募、配送、配信されたことのあるビデオの提出
- 他人が制作したビデオ
- 複数のビデオの応募
応募用紙と、このほか詳しいことは、近いうちにwww.rotary.org/ja/interactに掲載されます。質問がありましたら、Eメール(interact@rotary.org)でお問い合わせください。