ロン・バートン氏、2013-14年度RI会長に
記事:Ryan Hyland
国際ロータリー・ニュース:2011年8月8日
ロン D. バートン氏。米国オクラホマ州ノーマン・ロータリー・クラブ会員。会長指名委員会により、2013-14年度の国際ロータリー会長に選出されました。
米国オクラホマ州、ノーマン・ロータリー・クラブのロン D. バートン氏が、指名委員会により2013-14年度国際ロータリー会長に選出されました。対抗候補者がいない場合、同氏は10月1日に会長ノミニーとなります。
「今はロータリアンとして一番やりがいのある時期」と話すバートン氏。「RI長期計画と未来の夢計画を実行していくにあたり、私たちが強みを生かしてさらに前進できると信じています。私のビジョンとは、一人ひとりのロータリアンが、ロータリアンであってよかったと思えるようにすること。長期計画と未来の夢はそれを可能にしてくれるはずです」
ロータリーが他の団体と違う点の一つは、高い倫理基準を推進していること、と話します。「これにより、一緒に活動をする人々からは、ロータリアンは信用に値すると確信してもらえます。私たちの多くは職業上で既に倫理規定をもっていますが、ロータリーの職業奉仕はそれにさらに加わる責任です。私たちはあらゆる場面で倫理的に疑いの余地がない行動ができるよう、標準以上の努力をする責任があるのです」
1979年にロータリアンとなったバートン氏は、現在、未来の夢委員会副委員長と米国ポリオ撲滅タスクフォースのメンバーを務めています。これまでにRI理事、ロータリー財団管理委員、管理委員会副委員長、国際協議会モデレーター、モデレーター補佐、グループ討論リーダー、地区ガバナーを歴任しました。このほかにも、2011年ニューオーリンズ国際大会委員会委員長、投資諮問委員会副委員長、職業奉仕委員会連絡担当理事、 恒久基金米国アドバイザー、ロータリー財団地域コーディネーターを務めた経験もあります。また、ウィリアム B. ボイド2006-07年度RI会長のエイドでもありました。
バートン氏は、RI超我の奉仕賞、ロータリー財団功労表彰状、ロータリー財団特別功労賞、ポリオのない世界を目指す奉仕賞を受賞しています。
バートン氏は、2007年、オクラホマ大学財団会長の職を最後に引退しました。米国弁護士協会、クリーブランド郡弁護士協会、オクラホマ州弁護士協会の会員であり、オクラホマ州と連邦最高裁判所で弁護士を務める資格を有しています。地域社会でも活発に活動を続けてきた同氏は、ノーマン公立学校財団の創設者兼元会長、ノーマン地域財団の創設者兼元理事です。米国ボーイスカウトでは、シルバー・ビーバー賞を受賞し、ラスト・フロンティア・カウンシルの会長も務めました。
バートン氏とジェッタ夫人には、2人のお子さんと3人のお孫さんがいます。
2011年の指名委員会委員を以下にご紹介します(敬称略)。
John M. Pinson(米国)(委員長); Eric E.L. Adamson(米国); Lars-Olof Fredriksson(フィンランド); Serge Gouteyron(フランス); Jerry L. Hall(米国); Rafael G. Hechanova(フィリピン); 板橋敏雄(日本); Michael J. Johns(米国); Kwang Tae Kim(韓国); David D. Morgan(ウェールズ); Hans J. Müller-Rech(ドイツ); M.K. Panduranga Setty(インド); Julio Sorjús(スペイン); Carlos E. Speroni(アルゼンチン); Robert A. Stuart Jr.(米国); 渡辺好政(日本); C. Grant Wilkins(米国)。