Rotary.org: ニュース - 「目に見えるロータリー」となるためにRPICからのアドバイス

 「目に見えるロータリー」となるためにRPICからのアドバイス

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1月にナイロビ(ケニア)で開かれた研修に集まったロータリー公共イメージ・コーディネーターたち。写真提供:Janey Ball

第18Bゾーンと13ゾーンを担当するロータリー公共イメージ・コーディネーター(RPIC)、フランク・ファン・デル・マイデンさんは、オランダ国内でのロータリーの存在をアピールするために、これまで地元メディアを積極的に活用してきました。この経験を生かし、単なる「例会クラブ」としてのイメージを払拭して、奉仕志向の団体として知られる存在となるよう、さまざまなアドバイスをしています。「メディアとの関係は既に築かれていますから、今度はこの関係をもっと効果的に利用すべき」とファン・デル・マイデンさんは話します。 

ファン・デル・マイデンさんをはじめとする49名のロータリー公共イメージ・コーディネーター(RPIC)は、ゾーン内のRI理事、ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)ロータリー・コーディネーター(RC)、地区ガバナーと協力し、一般の人々、メディア、政府や地元自治体におけるロータリーの人道的活動への認知度を高める活動を支援しています。 

カルヤン・バネルジーRI会長は、「よい活動をすれば自ずと知ってもらえる、と期待するのは間違いです」と述べます。「組織として一貫し、かつ各地域にふさわしいロータリーの広報活動が行われるようにすること、これがRPICグループ創設の目的です」  

行動を主体とした奉仕を推進することは、RI長期計画の目標でもあります。ファン・デル・マイデンさんは、バス停留所に広告を出したり、クラブの奉仕活動を紹介するためにラジオやテレビの放送枠を購入するなどして、地元でロータリーの可視性を高めるよう呼びかけています。 

さらに、ロータリアンが団体で地域行事に参加するのも効果的だと言います。例えば、毎年7月におよそ4万人が1日に30~50キロメートル歩くオランダ最大のウォーキング大会、国際フォーデーマーチでは、今年、ロータリアンが「End Polio Now(今こそポリオ撲滅を)」のTシャツを着て参加しました。このほかにも、10月24日の世界ポリオデーに、オランダのロータリアンが団体で参加したインドの全国予防接種活動を紹介した40分のテレビ番組が放映されます。このテレビ局は、全国番組の一部として、ポリオの専門家とのインタビューも放映するそうです。

団体で参加する理由について、ファン・デル・マイデンさんは次のように述べます。「ロータリアンが2、3人しか参加しないイベントを、メディアがわざわざ報道してくれるはずがありません。広報で大切なのは、人々の目を引くような活動に、ロータリアンが積極的に参加することです」 

第22ゾーンと23AゾーンのRPIC、シルビア・カンポスさんも、社会奉仕活動をアピールすることの重要性を強調します。「ロータリーの活動を広報して初めて、ロータリーが『目に見える』存在となるのです」 

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