Rotary.org: ニュース - すべてのクラブに財団への寄付を促すために

 すべてのクラブに財団への寄付を促すために

  • 印刷
  • Eメールで送る

 
 

「ロータリー財団は私たちの一部です」というメッセージを地区内すべてのロータリアンに伝えた第2760地区財団委員長の深谷友尋さん

「ロータリー財団は私たちの一部です」

第2760地区の財団委員長である深谷友尋さんは、このメッセージを地区内すべてのロータリアンに伝え、「毎年あなたも100ドルを」を通じた寄付を奨励してきました。この努力が実を結び、2006年以来、地区内すべての82のクラブが、「毎年あなたも100ドルを」を通じ財団の 年次プログラム基金 に寄付を行いました。年次プログラム基金は財団のプログラムや世界中で展開するロータリーのプロジェクトの資金源となっています。

効果的なコミュニケーションが違いをもたらす

同地区は、セミナー、研修、ニュースレターで寄付を呼びかけ、財団や未来の夢計画、「毎年あなたも100ドルを」 について説明してきました。深谷さんは、最も重要なのは、単に配布資料に頼るのではなく、直接顔を合わせ、メッセージを伝えることだと言います。

ゾーン33(米国東海岸のいくつかの州)のロータリー財団コーディネーターであるジョー・マルケリンさんはも、深谷さんと同じように成功を収めている一人です。ゾーン内の790のクラブが、過去4年間に財団への寄付を行っています。

ゾーン33の成功の秘訣は何でしょうか。

目標を設定する

「私たちは、寄付をしないクラブをゼロとし、それを継続することを目標として設定しました」と話すマルケリンさんは、この目標設定により、良い意味で地区間の競争意識が増したと言います。

「ゾーン内の15地区の地図を広げ、それぞれの地区の部分を切り取りました。セミナー中、切り取った各地区の地図をガバナー・エレクトに手渡し、寄付をしないクラブの数がゼロになったら、それを私に返送するようにお願いしたんです。その結果、目標が達成されました」

第7630地区(デラウェア州とメリーランド州の一部で、未来の夢試験地区)のエリック・グラブさんは、一番最初に地図を返送しました。地区の財団委員長であるグラブさんは、未来の夢試験地区であることが、この目標達成を大きく後押ししたと言います。 同地区ではまた、ロータリー財団推進プログラムも実施しています。このプログラムの参加者は、「財団プログラムや方針について知識のある献身的なロータリアン」であるとグラブさんは話します。 

 この推進プログラムでは、個人的なアドバイスの提供、プロジェクトの機会についての情報提供、ポリオ撲滅に関する最新情報の提供を行い、ロータリアンが毎年財団に寄付を行うよう奨励しています。

 「このチームは、すべてのロータリアンに財団への寄付を『お願い』した、地区内初めてのチームだったと思います。開始後1カ月で、地区内すべての40のクラブが年次プログラム基金に寄付をしてくださいました。第7630地区のすべてのロータリアンが、ロータリーの未来に前向きな姿勢を持ってくれています。みなさん口々に、『私のロータリー財団の行く先を決める活動の一部になりたい』とおっしゃってくださいました」

(訳者注:引用はすべて英語から翻訳されたものです)

 

また、ロータリーに関する情報を、 国際ロータリー公式ツイッター日本版 でフォローしてご覧ください。


コメントを投稿する

*は入力必須項目です