Rotary.org: ニュース - パキスタンのポリオ撲滅活動にロータリアンが大きく貢献

 パキスタンのポリオ撲滅活動にロータリアンが大きく貢献

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パキスタンにおける全国緊急ポリオ撲滅活動で、ロータリアンが重要な役割を果たしています。2010年にポリオ感染者数が急増したことを受け、パキスタン政府は1月にこの緊急活動を立ち上げました。  

パキスタンでのポリオ感染を抑えることは、世界ポリオ撲滅推進計画の成功に不可欠です。パキスタンは、世界で4カ国のポリオ常在国(その他の国は、アフガニスタン、インド、ナイジェリア)の1つで、昨年に感染者数が増加しました(2009年の89件から144件に増加)。  

パキスタンのポリオ・プラス委員会に任命されたロータリアンが、4つの州での支援に参加するよう、ロータリー・クラブに働きかけています。参加したロータリアンたちは、ワクチンの投与やポリオへの認識向上に貢献しています。 

ポリオ・プラス委員長のアヅィズ・メモンさんは、「国の隅々まで行き渡るように活動しています。パキスタンをポリオのない国にするという目標を、必ず達成するつもりです」と話します。  

ロータリアンはまた、政府関係者や宗教指導者に対し、ポリオ撲滅の重要性を訴える活動も行っています。  2011年5月の国際大会で基調講演を行ったビル・ゲイツ氏は、「パキスタン大統領や知事、保健局関係者との会合には、いつもメモン氏が出席しています。つまり、ポリオ撲滅においてパキスタンで何らかの決定がなされる時、ロータリーがその決定に大きく関わっているということです」と語りました。ゲイツ氏が会長を務めるビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、ロータリーのポリオ撲滅活動に3億5,500万ドルを寄付しました。 

ロータリーのポリオ撲滅活動についての詳細は以下をご覧ください。

 
 
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