ローターアクターが国際大会を十二分に味わう
記事:Clemens Witt
国際ロータリー・ニュース特別寄稿:2011年6月8日
ニューオーリンズにて自身7度目となる国際大会に参加したローターアクター、クレメンス・ウィットさん(ドイツ出身)。ウィットさんは、ロータリー財団国際親善奨学生としてオーストラリアに留学したこともあります。ロータリー・フォトライブラリ/Monika Lozinska-Lee
(編集者注:本記事の執筆者であるクレメンス・ウィットさんは、ドイツ出身のローターアクターで、ロータリー財団国際親善奨学生として、オーストラリアに留学した経験の持ち主です。)
国際大会への参加は、私にとって「やみつき」であると言えます。
5月に出席した米国ニューオーリンズでの2011年国際大会は、私にとって7回目の大会でした。たくさんの国際大会に参加して飽きないのか、と聞かれることがありますが、私の答えはいつもこうです。「とんでもない。参加すればするほど、たくさんの友人に出会えますよ」
自分がどこの国の出身であれ、国際大会への道中では、多くのロータリアンと出会います。飛行機の中で、空港で、シャトルバスの中で、ありとあらゆる場所でロータリー家族に出くわすのです。ですが、本当の楽しみは会場に到着してからです。大会期間中は、講演を聴いて感動したり、新しい友人と出会うチャンスに満ちています。
また、ローターアクター大会前会議での経験は、何事にも代えがたいものがあります。国際大会に入る前に、世界中から集まった何千人ものローターアクターと会い、楽しい時間を過ごし、お互いにアイデアを交換し合える場となるからです。大会前会議では、ローターアクト特有の主題を話し合い、ローターアクトを地元や世界各地で推進、改善していくためのワークショップに参加します。今年は初めて、ローターアクト審議会が開催され、参加者はRI理事会に提出する決議案について投票を行いました。この素晴らしい機会に感謝すると同時に、理事会が私たちの意見を重んじてくれているのだと実感しました。
ほかのローターアクターに、国際大会の感想と、ロータリーについての意見を聞いてみました。コーン・サンセール・ロータリー・クラブ(フランス)のモード・プシェールさんは、「世界中の人たちと出会う素晴らしい機会。多くのローターアクト奉仕プロジェクトについて知り、大きなパワーをもらってフランスに戻ることができます」と話してくれました。
また、シュワルツバルト・バール・ロータリー・クラブ(ドイツ)のアクセル・クレインさんは、「国際奉仕についてやる気が出てきただけでなく、大勢のロータリー家族に出会え、ロータリーとは何かを知ることができる場です。世界中で奉仕活動を行う人々の力強いネットワークの一員だと実感できました」
なぜ国際大会に参加するのか。それは、この行事が、ほかのロータリー行事と違うからだと思います。国際大会は、インスピレーションや力を与えてくれるだけでなく、ロータリーの国際性を目の当たりにできる絶好の機会です。
旧友と再会し、新たな友人に出会うため、ぜひ2011年RI国際大会(タイ、バンコク)にご登録ください。