歴史に残る1ページ:ポール・ハリス記念室
記事:Susan Hanf
国際ロータリー・ニュース:2011年4月20日
ワン・ロータリー・センター(米国イリノイ州エバンストンの本部ビル)にあるポール・ハリス記念室。写真:ロータリー・フォトライブラリ/Alyce Henson
4月19日は、ロータリーの創始者であるポール・ハリスの誕生日です。
RI世界本部(米国イリノイ州エバンストン)の16階には、ポール・ハリス記念室が設けられており、ハリスゆかりの品々が展示されています。果たして誕生日のプレゼントとして贈られたものなのかどうかは定かではありませんが、これらの品々からハリスの人生を垣間見ることができます。記念室の中心には、1935年にオーストラリアのロータリアンから贈られた机があり、角の部分にロータリーの 徽章がはめ込まれています。
北シドニー・ロータリー・クラブ(オーストラリア・サウスウェールズ州)から贈られた光沢のある木製机のセットやウィニペグ・ロータリー・クラブ(カナダ・マニトバ州)から贈られた小さなバイソンの像など、記念室にはさまざまな品々が展示されています。
ハリスは、1947年1月27日に亡くなるまで、名誉会長として、シカゴ市内にあったロータリー本部に執務室を構えていました。その執務室には、ハリスが世界中を旅した際に持ち帰った品々が数多く置かれており、仲間のロータリアンやロータリーの活動を写した写真なども飾られていました。ハリスの死後、ジーン夫人がゆかりの品々をロータリーに寄贈し、その多くが現在のポール・ハリス記念室に展示されています。
この記念室を訪れるロータリアンは、ロータリーのカリスマ的創始者の人生を肌身で感じ取ることができるでしょう。RI世界本部へお越しの方はどなたでも、この記念室および最初のロータリアン4名が例会を開いていた711号室(復元)をご覧いただけます。
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