Rotary.org: ニュース - 未来の夢がもたらす多くの機会

 未来の夢がもたらす多くの機会

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カリフォルニア州サンディエゴで開催中の2011年国際協議会、18日の第4回本会議において、カール・ヴィルヘルム・ステンハマー財団管理委員長が、未来の夢計画の下で実施されたプロジェクトを次期ガバナーに紹介しました。

100の試験地区が参加して7カ月前に始まった未来の夢試験段階では、大きな成果をもたらす持続可能なグローバル補助金プロジェクトが行われています。サンディエゴで開催中の2011年国際協議会の18日の講演において、カール・ヴィルヘルム・ステンハマー管理委員長は、いくつかのプロジェクト成功例を紹介しました。

「未来の夢計画は、ロータリアンの活動への資金提供における財団の思考転換を具体化したものです」と管理委員長は述べます。「未来の夢では、ロータリアンがニーズを特定し、計画を立て、地域の人々と協力して最善の方法を決定した上で、プロジェクトを実行します」

昨年の国際協議会と合わせ、100の試験地区の指導者らが未来の夢の新しい補助金モデルについて研修を受けました。新しい補助金は、2013年7月1日から、世界の全地区に導入される予定となっています。

「変化には、しばしば多少の痛みがつきもの」だと述べるステンハマー管理委員長はまた、未来の夢における奨学金についても説明しました。新地区補助金は柔軟性があり、地区の裁量で申請条件を決定できるのに対し、グローバル補助金では、重点分野に関連する分野を専攻する大学院生の留学費用(1~4年間)のために、財団からの組み合わせ資金を申請することができます。さらに管理委員長は、試験地区ではない地区に対しても、RIのウェブサイト(www.rotary.org)やニュースレターを通じて、未来の夢について学び、参加の準備を始めるよう呼びかけました。 

この日の午前中には、ウィリアム・ボイド管理委員長エレクトが、次年度の財団目標を発表しました。

  • ポリオ撲滅
  • 財団への支援を増やすこと 
  • 未来の夢計画において引き続き成果を出すこと

ボイド管理委員長エレクトは、未来の夢の重点分野によって、共通の目標に向けたプロジェクトが可能となり、より多くの人々に恩恵が行き渡るようになると、管理委員長エレクトは述べます。

「私たちは、クラブ、地区、そしてロータリー財団の間の協力関係を築いていく必要があります。さらに、“健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成する”という私たちの使命を分かち合っている他団体とも協力する機会を捉えることが必要です」


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