Rotary.org: ニュース - RI理事会が長期計画の優先項目と目標を強化

 RI理事会が長期計画の優先項目と目標を強化

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これまでとは違う斬新な決定が行われた今回の理事会は、「ロータリーの歴史に残る1週間となるだろう」、とレイ・クリンギンスミスRI会長は語りました。

RI理事会は、11月会合において、RI長期計画の優先項目と目標を強化するための数々の提案と決定を行いました。これらはすべて、ロータリーを活気あるものとし、若い世代の会員や入会候補者を引きつけることを目的としています。

「理事会会期の1週間を戦略計画に費やした結果、理事会は、これまでとは違う斬新な決定を下すにいたりました」と、レイ・クリンギンスミスRI会長は話します。

今回の理事会の決定(一部):

  • クラブ強化に向けた柔軟性をもたらすため、例会出席、例会のオプション、会員終結に関するRI方針を改正することに同意。RI定款と標準ロータリー・クラブ定款を改正するため、2013年規定審議会に立法案を提出。
  • 「公共イメージと認知度の向上」という優先項目を推進するため、2011-12年度から少なくとも3年間は、広報補助金に年間400万ドルを配分。
  • 会長賞の代わりとなる新しいロータリーの年次賞を2012-13年度より創設することを支持。この新設賞は、クラブとRIの長期目標と関連した会長目標を達成したクラブに贈られる。
  • 地区とクラブの奉仕活動を支援し、「人道的奉仕の重点化と増加」という優先項目を助長するため、RIプログラムを「リソースとサポートのモデル」へと移行させる。  
  • RI長期計画の「ビジョン声明」に代わり、ロータリーとは何か、ロータリーとは何をするのかを、より現代的な言葉でわかりやすく説明した「ロータリーの本質」の文章を承認。
  • 会員の多様性と勧誘の向上を目的として、7月1日より、4つの新しい試験的プログラム(準会員、法人会員、衛星クラブ、革新性と柔軟性のあるクラブ)を実施。200のクラブに試験への参加が認められ、試験期間は3年間となる。
  • 100を超えるクラブおよび4千人を超える会員を有する地区に対し、2012年7月1日より、2~3地区に分割して新地区を編成するよう奨励。

長期計画委員会は、活発で積極的な会員を生み出す組織づくりを目指すため、数々の変更を理事会に提案しました。「ロータリーは、例会出席を重視する文化から、参加を重視する文化へと転換を図らなくてはならない」と長期計画委員会の委員長を務めるスチュワート・ヒールRI理事は述べています。「今後10年間に、ロータリーの文化は革新性にあふれたものとなり、引き続き世界中で奉仕が行われていくと、私は信じています」

 


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