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 新世代がロータリーの新たな奉仕部門に

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第5190地区(米国カリフォルニア州およびネバダ州)の大会で指導者研修を受けるRYLA参加者。写真提供:Vicki Puliz

9月は「新世代月間」ですが、今年の「新世代月間」は以前とは違う意味を持っています。 

去る4月の規定審議会で新世代奉仕が第五の奉仕部門と決定されたことにより、若者たちをロータリーに積極的に参加させるというロータリーの誓いは以前にも増して強いものとなりました。詳細はこちらでご覧ください。

クリンギンスミスRI会長は、新奉仕部門により、ロータリーの青少年プログラムの価値と、ロータリーの未来へのその貢献度が高まると述べています。 

「規定審議会が意図していたのは、新世代プログラムにクラブの目を向けるということです」と会長は語ります。「ロータリアンは、これらのプログラムの大切さをはっきりと認めたいと思っています。新世代が大切なのは、ロータリーの未来にとってばかりではなく、私たちの地域社会や世界全体にとっても言えることです」 

第五の奉仕部門となる新世代奉仕は、世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年と若者によって好ましい変化をもたらすことを認識するものです。新世代プログラムには、RYLAローターアクトインターアクトロータリー青少年交換があります。 

クリンギンスミス会長はさらに次のように述べています。「私たちの青少年プログラムは、間違いなく世界でも傑出したものです。そして、その価値はこれからますます高まっていくでしょう。既に秀逸したこれらのプログラムで私たちがしなければならないのは、それをもっと世界にアピールすることなのです」 

 一方、第5190地区(米国カリフォルニア州とネバダ州の一部)の新世代奉仕委員長であるヴィッキー・パリズさんは、「今月は新たな奉仕部門を祝うチャンス」と言います。 

「審議会決定のニュースは、当地区のロータリアンに熱烈な歓迎をもって迎え入れられた」と話すパリズさん。「新世代を重んじる国際ロータリーの見解を示す事実として、新世代奉仕を活用したいと思います。青少年プログラムについてクラブに伝えていく上で、この新部門が大きな後押しとなってくれるでしょう」 

パリズさんの地区のクラブはすべて、4つの青少年プログラムのうち、いずれかに参加しています。幅広い地区プログラムは、「新世代」というカテゴリーにしっかりと当てはまると言います。  

青少年に対する取り組みに力を注ぐことは、ロータリーが発展し、生き残っていくために必要不可欠だと、パリズさんは言います。「若い人たちのための識字率向上、指導力養成、倫理といったプログラムに私たちが取り組んでいるのは、まさにこのためです」 

すべてのクラブは新世代奉仕委員長を任命すべきだと、パリズさんは提案します。「コミュニケーションと協調が、青少年プログラムにとって大切であることを、私たちは学んできました」   

新世代奉仕は、クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕に続く、第五の奉仕部門です。ロータリアンは、プロジェクトを始める前に、クラブや会員が各部門にいかに寄与できるかについて、幅広く考えることが求められます。 

バランスの取れたクラブが最高のクラブであると、クリンギンスミス会長も述べています。「強いクラブは、五つすべての奉仕部門に取り組んでいるクラブです。新世代プログラムのないクラブは、ロータリーにおける素晴らしい冒険のチャンスを逃しているのです」

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1 Comments:
At 10:16午前 on 22 9月 2010, 浜名賢一(D2790.船橋南) wrote: 私は第2790地区のRYLAや新世代のための委員長を経験した者です。「新世代奉仕」が第5の奉仕部門として決定されて最初の新世代月間は、まさに新世代を重視するロータリーの認識と意欲を表明するすばらしい機会であります。奉仕の切り口が異なるという理由で、第5奉仕部門に反対する方もありますが、ロータリーが「新世代」というカテゴリーを長年にわたって重視してきた結果が第5奉仕部門をもたらしたものと思います。今こそ私たちは真剣に、われわれの社会の後継者としての新世代の「参加」を、クラブを基盤に、家庭、企業、地域、国際のさまざまな分野で推進する力になりたいものです。

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