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 学友がケープタウンで同窓会を開く

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レイ・クリンギンスミス会長は、2011年2月3~5日、南アフリカのケープタウンで開かれる3つの同窓会への参加を、ロータリアン、学友、またその他のゲストに奨励しています。その関連ビデオをご覧ください。

南アフリカ元大統領であり、ノーベル平和賞を受賞した経験もあるF. W. デクラーク氏が、2月4日、南アフリカのケープタウンで開かれる「クリンギンスミス会長を囲んで:ロータリー同窓会」の主な講演者として招かれます。

南アフリカのケープタウン大学で学んだ国際親善奨学生と、同大学から海外留学した奨学生のための同窓会「クリンギンスミス会長を囲んで」が、2011年2月3日から5日にかけて開かれます。これにより、元奨学生たちは再会を果たし、ロータリー財団とのつながりを再び取り戻すことになります。

3日間にわたって行われる同窓会の初日には、社交行事や大学内ツアーが行われるほか、レイ・クリンギンスミスRI会長やケープタウン大学の副総長による講演が開かれます。

「これまでに41,000名を超える国際親善奨学生が世界各地へと派遣されましたが、多くの元奨学生と財団とのつながりは途絶えてしまいました」と述べるクリンギンスミス会長は、同窓会の開催を主張します。「これは実験的なもので、もし成功すれば、ほかの多くの国の大学で同窓会を開くための模範となるでしょう」

今回の同窓会は、第9350地区(アンゴラ、ナミビア、南アフリカ)のロータリアンによる主催で行われます。2月4日には、アフリカ南部の5地区(9210、9270、9320、9350、9400)による派遣または受入れによって学業を修めた3,500人の元国際親善奨学生、研究グループ交換のメンバー、その他の財団学友が招待され、より大規模な同窓会が開かれます。

1960-61年度の国際親善奨学生としてケープタウン大学で学んだクリンギンスミス会長は、数年前にケープタウンを訪れた際に学友同窓会の開催を提案しました。故郷のユニオンビル(米国ミズーリ州)で初めて海外へ留学した同会長は、今日のナミビア、ザンビア、ジンバブエを含むアフリカ南部諸国をまたに15,000マイルの道のりを走破し、35のロータリー・クラブでスピーチを行いました。

「この旅を通じて、私は世界と触れ合うことができました」とクリンギンスミス会長。「米国内を旅行したことはあっても海外を旅したことは一度もありませんでした。兵役に就くようなことがない限りは、アメリカ国外に出ることもなかったでしょう」

奉仕の精神

故郷のミズーリ州へと戻った2週間後、同氏はユニオンビル・ロータリー・クラブに入会しまし、それ以来、奨学生として最初に学んだ理想である奉仕の精神を自身の活動に生かしてきました。 

「奨学生はみな、就学や留学している間はその理想を心に留めておくことができますが、学友の中にはその後、奉仕の精神を忘れてしまう人もいます」と、現在はカークスビル・ロータリー・クラブ会員であるクリンギンスミス会長は述べます。「今一度、奉仕の精神を取り戻す必要があります」

同窓会に参加するアフリカ南部5地区のロータリアンは、2月4日と5日の同窓会へ招待されています。  

同窓会最終日となる2月5日、第9350地区が、アフリカ南部での国際奉仕プロジェクトに関与したか、それに関心を抱いているすべてのロータリアンのための行事を主催します。これは、開始以来2年を数え、発展途上にあるアフリカ諸国のクラブのニーズを財団のリソースと組み合わせて活動するアフリカ支援委員会に関連する行事です。クリンギンスミス会長は、同委員会の活動を促進させるべく、地元クラブの助言のもと、将来実現できる可能性があるプロジェクトのアイデアを考えだせるよう、ケープタウンに集うロータリアンに呼びかけます。またこの行事には、学友も参加することができます。

また同窓会の期間中、アフリカ南部で現在実施されている、または実施される可能性のあるロータリー・クラブのプロジェクトについて知る機会が学友に提供されます。 

「奉仕プロジェクトを行う上で、また財団に貢献していく上で、ロータリアンである必要はありません」とクリンギンスミス会長。「私たちは、学友とのつながりを保っていかなければなりません」

学友は、同窓会への参加に加え、南アフリカ国内を旅行することも奨励されています。ケープタウン以外の地域に住むロータリアンが、旅の計画や地元地域での交流の機会をお手伝いできると、同窓会委員会のロドニー・マジンター委員長は説明します。

これらの同窓会への参加に関心のある学友またはロータリアンの方は、同窓会および財団関連の目的のみに使用されるEメールの名簿にご登録いただけますので、マジンター委員長(Eメール: mavrod@iafrica.com 、電話:27-21-438-9377)までご連絡ください。

本記事は、ニュースレター「 リコネクションズ 」に掲載されました。


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