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 財団が大口寄付者の栄誉を称える

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先日、ロータリー財団に250,000米ドル以上を寄付した人物を称えるアーチ C. クランフ・ソサエティに、新たな会員が加わり、それを祝う入会式典が行われました。

ジーン・セラーズ氏とシャーロット夫人、M. アルビン・ユビッツ氏とナンシー夫人、エドワード T. ヘイガー氏とアンドレア夫人は、4月の第3週、米国イリノイ州エバンストンのRI世界本部にて行われた、アーチ C. クランフ・ソサエティへの新会員入会式典に出席し、これらの方々の肖像写真がギャラリーに展示されました。また、2007年の交通事故で共にこの世を去った、ブレット・マッケイ・ミッチェル氏と生涯のパートナーであったヤオドン・チュアンさんの栄誉も称えられました。

その他の4月の入会式典出席者について読む

セラーズ夫妻

認証会計士および弁護士であるジーン・セラーズ氏は、1973年、米国アラバマ州のシェイズ・バレー・ロータリー・クラブに入会しました。これまでに地区の会計や、クラブの教育基金の役員や理事といった役割を担当され、1994-95年度には、職業奉仕リーダーシップ賞を受賞されました。

セラーズ氏は、高校の元教諭であるシャーロット夫人とともに財団への支援を続ける理由として、財団の教育プログラムを挙げます。また同氏は、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団と協力してポリオ撲滅に取り組むロータリーの活動に強い関心を寄せています。 

「ゲイツ財団との協同関係は、ロータリー財団の高い水準と、その実行能力を示すものです。財団に寄せられる寄付は寄付者が意図したとおりに活用され、人々に非常に大きな恩恵がもたらされます」と同氏は話します。

セラーズ夫妻による寄付は、年次プログラム基金恒久基金ポリオ・プラス基金国際親善奨学金プログラムのために使用されます。

ユビッツ夫妻

「ロータリーの精神が私の血の中に流れている」と述べる第3世代のロータリアン、アルビン・ユビッツ氏は、米国オレゴン州、ポートランド・ロータリー・クラブの会員です。「ロータリーという素晴らしい組織の一員であることに、私は言いようのない幸福感を感じています」

1969年に家業である運送業に加わったユビッツ氏は、以後、接客事業部門や企業執行部門のマネージャーなど、さまざまな役職を担ってきました。2001年、同氏はユビッツ・ファミリー基金を創設し、初等教育、環境保全、世界平和に重点を置く地域の非政府組織に資金提供を行ってきました。

同氏は、平和推進に力を注ぐ財団の活動にとても熱い思いを寄せています。

「私は、ロータリー平和センターに貢献する財団の姿に心を動かされ、寄付をしようと考えました。財団の大きな展望、正しい目的、そして高潔さ。これらの素晴らしい要素が土台となって、平和の推進者たちが育っていくのです」と、ユビッツ氏は述べます。

ユビッツ夫妻による寄付は、ロータリー平和センターポリオ・プラス基金恒久基金のために使用されます。また、同夫妻は、これまでに、6名のロータリー青少年交換学生を受け入れてきました。

ヘイガー夫妻

内科医として活躍されたエドワード T. ヘイガー氏は、1999年、米国カリフォルニア州、サウザンド・オークス・ロータリー・クラブに入会しました。クラブのロータリー財団委員会を含むさまざまなクラブ委員会の活動に携わり、任務を行った6カ月間に10万米ドルの寄付を達成しました。

熱心な投資家である同氏は、この6年間、Pacific Stock Exchange(パシフィック証券取引所)の会員となっています。また、世界最大のアマチュア希少果実栽培団体における理事という横顔をもち、コネホ渓谷植物園ではボランティアとして活動されています。

「貧困、飢餓、教育の欠如といった人類の3つの敵と闘う、強力な財団をロータリーは築き上げました。多くの組織で寄付金の価値が目減りしてしまいますが、ロータリー財団の場合、寄付金の価値はむしろ高められるのです」と、ヘイガー氏は述べます。 

ヘイガー氏と故アンドレア夫人からの寄付は、年次プログラム基金のために使用されます。また、ヘイガー氏は、恒久基金の中に特別基金を設置する予定です。

ミッチェル氏とチュアンさん

1993年にロータリーに加わったブレット・ミッチェル氏は、オーストラリア、クイーンズランド州のブリズベン・ハイライズ・ロータリー・クラブ会員として、クラブ幹事や理事を務められました。

公認会計士、公認情報システム監査人、また公認業務リスクマネジャーなどの資格を持ったミッチェル氏は、Australian Securities and Investment Commission(オーストラリア証券投資委員会)の業務監査委員として活躍されました。さらに、ブリズベンのレガシー・クラブで財務委員を務められたほか、クイーンズランド・コミュニティ財団の運営委員を経験されました。

ミッチェル氏と彼の生涯のパートナーであったチュアンさんからの寄付は、恒久基金年次プログラム基金のために使用されます。

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