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 審議会が第5奉仕部門を承認

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規定審議会の初日、4月26日、決議案の要点について発表する代表議員。2日後の水曜日、審議会は、第5奉仕部門の追加を承認しました。Rotary Images/Monika Lozinska-Lee

2010年規定審議会の代表議員が、4月28日、第5奉仕部門「新世代」の追加を提案する制定案を承認しました。 

当初の案「『青少年奉仕』を加える案」から「『新世代』を加える案」への修正が採択された後、審議会は、標準ロータリー・クラブ定款第5条への追加を提案するこの案を僅差で採択しました。短い審議の後、同制定案が263対250で採択されると、会場は驚きの声と拍手につつまれました。

この決定により、クラブの活動の基本となるクラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕に新世代が加わることになります。 ロータリアンは、プロジェクトを開始する前に、クラブと会員が各奉仕部門の中でどのように貢献することができるかを幅広く検討していくよう求められています。

「今回の変更は、ロータリーの歴史の中でも非常に大きなものです」と、マーク・ダニエル・マローニー審議会議長は話します。「これまで青少年活動は四大奉仕部門の一部ではありませんでしたが、ロータリアンは常に大きな力を注いできました。今回の決定により、私たちの取り組みがさらに強化されることになるのではないでしょうか」

新世代部門は、指導力養成活動、社会奉仕プロジェクトや国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年と若者がもたらす好ましい変化を認識するものです。

第5170地区(米国カリフォルニア州)のロナルドP. セケル代表議員は、この制定案を発表する中で、「新世代はロータリーの未来である」と語りました。

一方反対者は、青少年への奉仕は、既に四大奉仕部門に含まれている、と反論しました。中には、5番目の奉仕部門を加えることで、ほかの4部門への取り組みがおろそかになると訴えた代表議員もいました。

第1900地区(ドイツ)のエミールM. ライケン代表議員は、新奉仕部門を設けることはもっともであると述べます。

「青少年プログラムの活動の規模を見てみれば、ロータリーがいかに充実した組織となることが可能であるかがわかります」とライケン代表議員。「奉仕部門への新世代の追加は、世論を大きく動かすことにもなるでしょう」

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