大会早期登録で割引料金を
記事:Arnold R. Grahl
国際ロータリー・ニュース:2010年3月26日
6月20日~23日にカナダのモントリオールで開催される2010年国際大会では、例年に引き続き、参加型討論会が開かれます。この討論会は、ロータリアンがアイデアを交換する機会となります。
進行役がつき、さまざまな言語で行われる小討論会では、ロータリアンが打ち解けた雰囲気の中で、それぞれのプロジェクトについて伝えたり、アイデアを紹介することができます。
この国際大会に 3月31日 までに登録すると早期の割引料金が適用されます。「会員アクセス」から オンライン でご登録ください。
国際大会の基調講演者には、世界的なベストセラー「Three Cups of Tea」の共同著者、グレッグ・モーテンソンさんが予定されています。モーテンソンさんは、紛争で荒廃したアフガニスタンとパキスタンの131校で、58,000人の子供たち(これらの子供たちのうちの4分の3は女児)の教育支援を行いました。
このほかの講演者には、国際的な人気歌手で慈善活動家のドリー・パートンさん、ヘイファー・インターナショナルの元会長兼CEOのジョー・ラックさん、ならびに今年、創立100周年を迎えたボーイスカウト・アメリカのスカウト事務総長のボブ・マズーカさんが予定されています。 詳細はこちらから (英語)
6月23日(水)の閉会本会議では、世界的に有名なシルク・ドゥ・ソレイユの公演が予定されています。また、6月19日のホスト組織委員会主催行事では、エコール・ナショナル・ド・シルク(サーカス学校)の卒業公演をご覧いただけます。このほか同じく19日には、フランス語による世界でもトップクラスの音楽フェスティバルが開催され、受賞歴のあるミュージカル「レ・ミゼラブル」を観賞することができます。 詳細はこちらから
分科会とアイデア交換の討論会は、モントリオール国際会議場で行われる予定となっています。モントリオール国際会議場には、本会議が行われるベル・センターから徒歩で、あるいは地下鉄で行くことができます。( 分科会の暫定的な予定表(英語)のダウンロードはこちらから )
アイデア交換
参加者が約75人に限定され、進行役つきで行われるアイデア交換の討論会は、共通の関心を持つロータリアンが特定のトピックについて話し合う機会となります。30の討論会が行われ、「Three Cups of Tea 」、ロータリーの2億ドルのチャレンジへの募金アイデア、ロータリーを楽しむための方法、 効果的なクラブ運営、識字率向上プロジェクトの実施など、さまざまなトピックが取り上げられる予定です。
2010年国際大会委員会の副委員長を務めるケン・モーガン氏は、これまで、国際大会で行われてきた小討論会がきっかけとなり、大会後にも対話が続けられるようになったと話します。
ワークショップとパネル討論では、ロータリーの優先事項が取り上げられ、知識豊富なロータリアンやロータリー・リーダーによるプレゼンテーションを聴くことができます。セッションの内容は、ロータリアンからの要望に基づいて構成されており、ロータリアンがクラブや地区のプロジェクトについて話し合ったり、行動グループが多数の人々に向けて呼びかけを行ったり、RI委員会が新プログラムについて説明したり、意見を求めたり、質問に答えることができるようになっています。
各セッションは非常に人気があるため、予定表に目を通し、希望するセッションが満員になった場合に備え、第二希望と第三希望のセッションを選んでおくとよいでしょう。
今年度の分科会のハイライトとして、クラブ会長エレクトを対象にした2部構成のワークショップと、同じく2部から成り、ロータリー平和フェローやロータリー平和センター・プログラムの代表者が参加する「ミニ平和シンポジウム」があります。
このほかに、平和フェローと元国際親善奨学生がエイズのない世界というビジョンについて語るほか、米国ニューメキシコ州のサン・フアン・カウンティー・イースト・ロータリー・クラブが小規模ながらも成功を収めた「Don't Meth with Us」プロジェクトを紹介する予定となっています。
クラブ会長エレクトを対象にしたワークショップと、ロータリー財団、ポリオ・プラス、未来の夢計画に関する最新情報は、英語、日本語、フランス語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語で提供されます。アフリカへの支援、RI長期計画、国際共同委員会に関するセッションは、英語とフランス語のみで行われます。
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