ロータリーの襟ピンへの思い
記事:Arnold R. Grahl
国際ロータリー・ニュース:2010年2月16日
ロータリーの襟ピンを着用することの意義について、ロータリアンがLinkedInのRI公式グループのディスカッションの中で熱く語っています。 ピンのデザインは、写真のラッセル・ハンプトン社製のピンのようにさまざまです。
RIの公式被免許業者のリストをご覧ください。写真提供:Russell-Hampton
ロータリーの襟ピンを60日間連続で着用するというクラブの目標に挑戦していたルアン・トリオロさんが、襟ピンの着用を1日忘れてしまったことに気がついたのは、この挑戦が始まってから数週間後のことでした。
そこで、米国イリノイ州、キャロル・ストリーム・ロータリー・クラブの2009-10年度会長であるトリオロさんは、目標達成に向けて始めからやり直しすることにしました。襟ピンを60日間連続で着用するという目標は、ウィリアム・フェレイラ第6440地区ガバナーが地区内の全クラブ会長に向けて設定したものです。
「襟ピンが日常の一部になって、毎日つけずにはいられなくなるんです」とトリオロさん。「いろいろな種類の襟ピンが、さまざまな形で人々の目を引いています」
ロータリアンの多くは、ロータリーの襟ピンの着用を非常に重要にとらえています。ハドソン・ロータリー・クラブの会員で、第6950地区(米国フロリダ州)のユージーン・ビール元ガバナーは、 LinkedInのRI公式グループに向けてロータリーの襟ピンに関するディスカッションを開始し、ピンを毎日着用しているか、あるいは例会のときのみだけか、ロータリアンに問いかけました。このディスカッションには、190を超えるコメントが寄せられました。
「寄せられたコメントに満足しています」とビール元ガバナー。「私は、毎日ピンをつけることの大切さを強く感じています。スーパーマーケットであろうが職場であろうが、襟ピンに気づいた人にロータリーについて説明する機会がいつ訪れるかわかりません」
第1200地区(英国)のトニー・クイン地区ガバナーは、ロータリーへの入会と同時に、ロータリアンはピンを常に着用することに同意しているのだと、LinkedInのコメントに残しています。
「ボブ・バース元RI会長の言葉を思い出してください。バース元RI会長は、ロータリーのピンを着用することで、ロータリアンは次のようなメッセージを人々に送っているのだと話しています。『あなたは私を信頼することができます。私は頼りになります。私は信用に値します。私は受けるよりも多くを与えます。私はいつでもお手伝いします』ピンをいつも着用しない理由なんて考えられません」
さまざまな形や大きさの襟ピン
トリオロさんのお気に入りのロータリーの襟ピンは、手を伸ばした4人の女性の横にロータリーの徽章がついているラッセル・ハンプトン社製のものです(RIの公式被免許業者のリストはこちららから)。これまで見たことのないピンを会長エレクト研修セミナー、クラブ役員研修、地区大会などで探すのを楽しみにしていると話します。「中には、洋服に穴を開けたくない人のために、マグネット式になっているピンもあります」
ルーマニアのクルージュ・ナポカ・チェタツイェ・ロータリー・クラブのクラウディウ・プレスカンさんは、共産主義体制下での50年間、国内でロータリーの活動が禁止されていたと振り返ります。「ルーマニアでもピンを着用できるようになりました。ピンの着用を禁じられたときこそ、その真の価値に気づくものです」
米国ミシガン州のアナーバー・ロータリー・クラブのダニエル・ローマンチックさんは、LinkedInでのディスカッションがきっかけで、ピンをもっと頻繁に着用するようになったと述べます。ピンの中でもRIテーマ襟ピンがローマンチックさんのお気に入りです。
英国バークショアのメイデンヘッド・ロータリー・クラブの会長、リサ・ハンターさんは、ローターアクトの襟ピンをいつも誇りを持って着用していると話します。「ほかの多くの人たちと同じように、私もさまざまなピンをバッグの中に常備し、その時々に合ったピンを着用するようにしています」
ロータリーの襟ピンを着用したことがきっかけで、見知らぬ人にロータリーについて話したことがあるという経験をお持ちの方は、ぜひ以下のコメント欄に投稿したり、LinkedInのRI公式グループのディスカッションにご参加ください。