Rotary.org: ニュース - 世代を超えて広がる「超我の奉仕」

 世代を超えて広がる「超我の奉仕」

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ラッシュデン・ハイアム・ロータリー・クラブの会員(左から):スティーブ・ウィルキンスさん、レイチェル・トンプソンさん、ナタリー・パーカーさん、マーク・リースさん、エリザベス・モーリスさん、レベッカ・ホーキンスさん、クレア・マーサーさん、パット・キオさん、レイチェル・ホーキンスさん、ヘイリー・サンソムさん、カレン・カーンズさん、スティーブ・ジョーンズさん、ミシェル・ウィザーズさん、ミランダ・バーリーさん、ジョー・アンダーウッドさん、マリー・ギャラシャーさん、ミシェル・ジョーンズさん、アリソン・ベーカーさん。写真提供:Rotary Today

英国、ノーサンプトンシャー州のラッシュデン・ハイアム・ロータリー・クラブは、一瞥しただけで、ほかの英国のクラブとは違うことがわかります。このクラブでは、20人いる会員のうちの4人を除く全員が女性で、平均年齢は32歳です。

しかし、その心は、世界中の33,000以上のロータリー・クラブと同様、奉仕の精神と親睦にあふれています。

新ロータリー・クラブを結成する、というアイデアは、ミランダ・バーリーさん、クレア・マーサーさん、スティーブ・ウィルキンスさんが思いついたものです。この3人は、ラッシュデン・ローターアクト・クラブの元会員でしたが、30歳になりローターアクトの会員資格を失ったことがきっかけとなりました。当初は、既に存在するロータリー・クラブへの入会も考えましたが、それらのクラブでは、会員の大部分が男性で、しかもかなり年上というケースがほとんどでした。そこで、夕方に気軽に例会を開き、たくさんの実践的な奉仕プロジェクトを行う新クラブを結成したほうが、自分たちのニーズに合うと判断したのです。そして、ラッシュデン・ロータリー・クラブがスポンサー・クラブとなり、同クラブの2人の会員、ジム・カーンズさんとマーク・ウィンフィールドさんの支援の下、新クラブが結成されることとなりました。 

「あらゆる年齢の男女が集まれば、さまざまなかたちでロータリーに貢献していくことがができます。これは、ロータリーの運動が素晴らしいものであることの理由の一つだと思います」と新クラブの会長となったバーリーさんは述べます。

会員を集めるために3人は、地元の新聞に広告を掲載し、昨年4月の結成祝賀行事についてチラシを配って宣伝しました。その結果、ケタリング・ローターアクト・クラブとノーザンプトン・ローターアクト・クラブの元会員が入会し、その後友人や同僚も加わりました。数カ月後、3人でスタートしたグループは、20名にまで膨らみ、今年の初めに、晴れて正式にロータリーに加盟しました。

「私たちのクラブには、異なる人々がバランスよく集まっていると思います。クラブでの交流を楽しんでいます」とバーリーさんは話します。「クラブ結成前に知り合いだったのは、現在の会員のうちの4人だけでしたが、今では、新しく16人の会員と出会うことになりました」

このクラブは現在までに、子供たちの遊び場のフェンスのペンキ塗り、ごみ拾い、地域社会行事への援助、地元のシェルターへの支援などの奉仕プロジェクトを行っています。

「ロータリーを通じて、自分の住む社会にお返しをしたいのです」とバーリーさん。「今後、地元と密着したプロジェクトをもっと実施し、真の変化をもたらせるようになればと願っています。そうなれば、男女ともに会員も増えますし、クラブとロータリーへの評価も高まっていくことでしょう」

新クラブの結成について詳細を読む


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