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 RI委員会がアフリカのロータリアンの協力を促進

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ニジェール、ニアメイのサガ食糧提供センターの外で配給を待つ少女。RIの「アフリカ支援委員会」は、協力の推進、奉仕プロジェクトの増加、アフリカのクラブの発展を目的として設置されました。Rotary Images/Alyce Henson

アフリカ支援委員会(Reach Out to Africa)が支援するプロジェクトの一環として、インドのロータリアンが購入した20の保育器が、アフリカの4カ国に贈られることになりました。

この活動を始めた地元ロータリアンたちが地元クラブと協力して輸送費や入港税といった費用の調達に当たり、6月30日までに、エチオピア、ナイジェリア、タンザニア、ウガンダに保育器が届けられる予定です。

アフリカ支援委員会は、奉仕プロジェクトを増やすためにこのような協力を促進し、アフリカ大陸におけるロータリー・クラブの会員基盤を発展させることを目的に結成されました。

「アフリカは課題が山積みです。リソースがニーズに追いついていない状態です」と話すのは、同委員会委員で、この支援活動を監督しているオルシリク・バルカン元RI理事です。「アフリカ支援委員会は、基本的に、実施する奉仕プロジェクトが最大限の効果を生み出せるように、必要な指針、助言、リソースをクラブと地区に提供することを目標としています」

「保育器の寄贈といったプロジェクトは、子供の死亡率削減につながる」とバルカン氏は述べます。「こうした支援は、地元ロータリアン同士の協力体制を育むための手本となります」

ウィルフリッド J. ウィルキンソン元RI会長の諮問委員会によって発足されたこのアドホック委員会は、アフリカ東部、西部、南部、北部を担当する4つの地域別小委員会、および同大陸での奉仕プロジェクトの経験が豊富な世界中のロータリアンから成るもう一つの小委員会によって構成されています。

地域別の小委員会が各地域のニーズを特定する一方、世界中のロータリアンから成る5番目の小委員会が、地元や海外のロータリー・クラブと団体からのリソースを調達します。  

アフリカ支援委員会は、水、保健、識字率向上と教育、経済の発展、子供の福利、障害者に関連するプロジェクトに焦点を当てています。

アフリカの会員を増やすことは、この支援活動で長期的な成果を上げていく上で非常に重要である、とバルカン元理事は話します。また、委員会は、アフリカのクラブと地区が李RI会長の掲げる会員増強目標(10パーセントの会員純増と少なくとも地区に2つの新クラブ結成)を達成できるよう、努力しています。

また委員会は、国際親善奨学金ロータリー世界平和フェローシップといったプログラムへのアフリカのクラブからの参加を増やしたいと考えています。

RI委員会の中でも最大規模のアフリカ支援委員会は、クラブと地区が成果あふれる奉仕プロジェクトを実施できるよう援助するための柔軟性、経験、能力を備えている、とバルカン元理事は述べます。

「すべてのクラブに積極的な参加を奨励している」と言うバルカン氏は、委員会を「アフリカでの奉仕プロジェクトが最大の成果を上げられるよう支援する道具である」と例えます。「ロータリーがその使命を果たし、アフリカのすべての人々の『夢をかたちに』するまたとない機会が、今、訪れているのです」

詳細はアフリカ支援委員会のウェブサイトでご覧ください。


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