Rotary.org: ニュース

 財団が2009-10年度の目標を発表


 
 

国際協議会で2009-10年度の財団目標について話すグレン E.エステス・シニア管理委員長エレクト。写真撮影:Alyce Henson/Rotary Images

ロータリーの奉仕も第二世紀を迎え、未来の夢計画により変化を遂げようとしている今、来る年度はロータリー財団にとって極めて重要な年となるでしょう。

グレン E.エステス・シニア管理委員長エレクトは、ロータリアン、その中でも特に国際協議会のために集まった次期地区ガバナーに向けて、新たな挑戦に立ち向かい、次世代のためにロータリーの約束を守り抜いていくよう求めました。

「ロータリーには、120万人以上の会員がいるからこそ、多様な方法で善行を行うことができます」とエステス・シニア管理委員長エレクトは、水曜日の本会議中に語りました。「ロータリーは、200以上の国と地域に存在するからこそ、世界各地で善行を行うことができます。そして私たちは、ロータリー財団という力強い味方に支えられているからこそ、世界を変えるような多くの善行を実現することができるのです」

2009-10 年度の財団目標は以下の通りです。

1. ポリオを撲滅 するという約束を果たす

2. 財団を通じて、 未来の夢計画 の6つの重点分野に焦点を当て、より良い世界の構築を目指す

3. 未来の夢計画を実施し、ロータリーの奉仕の新世紀を十分に支えられるよう、財団の活性化と強化を図る

4. 「毎年あなたも100ドルを」と恒久基金を支援する

2009-10年度の財団目標を発表する中で、エステス・シニア管理委員長エレクトは、ポリオの撲滅が今後も最優先事項となることを述べました。

「ポリオ完遂までの道のりは非常に長く、短距離走というよりは、マラソンのようなものと言ってよいでしょう。しかし、どのようなレースでも、ゴールが近づき、ゴールのテープが見えた瞬間、そしてあともう一息でゴールにたどり着くという最後の瞬間には、残りの力を振り絞って、もっと懸命に、もっと早く走ろうとするものです」

エステス・シニア管理委員長エレクトは、未来の夢計画の6つの重点分野が、ケニー会長エレクトの掲げる テーマ 強調事項 に挙げられた優先事項と重なることにも言及しました。 

「これらは、ロータリーが過去数年間だけでなく、これまで何十年にもわたってロータリーが最も効果的に行ってきた奉仕活動の分野であり、最も大きな影響を与えてきた分野です。またこの先私たちが、何年、何十年にもわたり焦点を当てていくべき活動の分野でもあります」

「私たちは、私たちがどこにいようが、私たちが持ちうる力を使って、私たちができる最大限のことを行っていこうと努めています。ロータリー財団が、“世界でよいことをしよう”という、いたってシンプルな標語を掲げているのはこのためです」


コメントを投稿する

*は入力必須項目です