Rotary.org: ニュース - 世界インターアクト週間を祝おう

 世界インターアクト週間を祝おう

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カンボジアの農村のためにバイオ砂浄水フィルターを作る、米国、ジャクソンホール(ワイオミング州)のインターアクターたち。写真提供:第5440地区

11月3~9日の世界インターアクト週間には、世界中のインターアクターとロータリアンが一緒になって、1962年に結成された初のインターアクト・クラブの創立記念日を祝います。指定された4つのプロジェクトを行ったインターアクト・クラブとその提唱ロータリー・クラブは、国際ロータリーから特別に表彰されます。

インターアクトは、14歳から18歳までの青少年を対象とする、ロータリー提唱の奉仕クラブ・プログラムです。このプログラムは、十代の青少年が有意義な奉仕プロジェクトに参加しながら、指導力を身につけていく機会を提供するものです。

「市民としての意識や他者への思いやり、環境への配慮といった健全な社会的価値観を若いうちに育まなければ、青少年に対するロータリーの取り組みは中途半端なものとなるでしょう。さらに多くのインターアクト・クラブが創設されるよう支援していくことで、これが可能となるのです」と、RIインターアクト委員会委員長であるマーク K.Y.ウォン氏は述べます。「そうすれば、未来のローターアクター、ひいてはロータリアンとなることのできる人材が集められるでしょう」

インターアクターの奉仕の取り組みをここでいくつかご紹介しましょう。 

  • 米国ワイオミング州、ジャクソンホールの6人のインターアクターが春休みをカンボジアで過ごし、2つの貧しい村のためにバイオ砂浄水フィルターを作りました。これらのインターアクターはまた、学校で子供たちに英語を教えると同時に、美術プロジェクトを立ち上げました。 
  • クロアチア初のインターアクト・クラブの会員たちは、インターアクト・クラブを創設するようほかのロータリー・クラブに呼びかけるための手紙キャンペーンを行っています。このクラブの最初の社会奉仕プロジェクトでは、障害を抱えた子供たち85人のために、インターアクターたちが募金を行うとともに、おもちゃの寄贈を募りました。 
  • T.V.ナガール・インターアクト・クラブの全メンバー55人が、ピラヤール寺院の清掃活動を行い、衛生的な環境づくりを手伝いました。インターアクターたちは、一日かけて屋根と床の掃除を行っただけでなく、壁にペンキを塗ったり、漂白するなどの作業を行いました。

米国オクラホマ州、ノーマンでホームスクールの学生たちがインターアクト・クラブを発足した話題についてもぜひお読みください。


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