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 クリンギンスミス氏が2010-11年度 RI会長に指名される

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2010-11年度国際ロータリー会長の指名委員会により選出された、米国(ミズーリ州)、カークスビル・ロータリー・クラブのレイ・クリンギンスミス氏。 Photo by Alyce Henson/Rotary Images

米国(ミズーリ州)、カークスビル・ロータリー・クラブに所属するレイ・クリンギンスミス氏が、2010‐11年度RI会長指名委員会により選出されました。対抗候補者がいない場合は、10月1日をもってクリンギンスミス氏が会長ノミニーとなります。

ミズーリ大学で経営学および法律の学位を取得した後、ロータリー財団国際親善奨学生として、南アフリカのケープタウン大学へ留学し、大学院生としての研究を終えました。1973年より、カークスビルにあるノースイースト・ミズーリ州立大学(現在はトルーマン州立大学と改称) で総合弁護士と経営学の教授を務め、1995年に退職しましたが、その間5年にわたり、管理学部長の地位も修めました。

現在は弁護士事務所を経営するクリンギンスミス氏ですが、2001年から2004年にかけては、郡政委員を務めたほか、1971年からは、メーコン・アトランタ州立銀行の理事を、1982年からはChariton Valley Association for Handicapped Citizens(シャリトン・バレー障害者協会)の会長を務めています。ジュディー夫人との間には、子供が二人、孫が三人います。  

1961年にロータリアンとなって以来、地区ガバナーを経て、1998年規定審議会(インド、ニューデリーで開催)ならびに2008年ロサンゼルス国際大会委員会の委員長として、RIに奉仕してきました。1985-87年度にはRI理事となり、1986-87年度には理事会執行委員会の委員長を務めました。2002年にはロータリー財団管理委員となり、2005-06年度には副委員長を務めました。また、大口寄付者でもあり、財団の功労表彰状と特別功労賞の両方を受賞しています。

さらに、ミズーリ州発育障害者のための計画審議会(Missouri Planning Council for Developmental Disabilities)による保護者・介護者賞(Parent/Caretaker Award )、社会奉仕に対するトーマス D. コシュラン賞(Thomas D. Cochran Award)、ミズーリ州司法協会青年弁護士会による表彰、自身が理事を務めたこともある米国ボーイスカウト・グレートリバー地方連盟によるSilver Beaver賞など、地域社会で数々の表彰を受けています。

ロータリーの最盛期はこれからやってくる、とクリンギンスミス氏は信じています。

「世界をより良くするために影響を与えるロータリアンの力と評判は、これまでになく高くなっていると思います。ロータリーの未来は明るいのです」とクリンギンスミス氏。「RIの長期計画とロータリー財団の未来の夢計画は、未来へのロードマップ(具体的計画)として優れています。しかし、協同パートナーの選定や、若年会員の勧誘、また、もっと若いリーダーが地区ガバナーとなれるよう地区に変革を促していくことについて数々の決断を下していくには、リーダーたちが型にはまらないビジョンと賢明さを持ち備えていなければなりません」

2008年指名委員会の委員は次の通りです(敬称略):ジャック・フォレスト委員長(米国)、スダルシャン・アガルワール(インド)、キース・バーナード・ジョーンズ(英国)、ジャック・ベルテ(フランス)、アービング J. ブラウン(米国)、ピーター・バンガード(デンマーク)、ジョン C. カリック(オーストラリア)、ケネス E. コリンズ(オーストラリア)、ジョン・エバーハード(カナダ)、ノエル・フライアー(英国)、サミュエル L. グリーン(米国)、セオドア D. グリレイ2世(米国)、ジェリー L. ホール(米国)、ホルスト・ハイナー・ヘルゲ(ドイツ)、ウンベルト・ラフィ(イタリア)、ヨルマ・ランペン(フィンランド)、デビッド・リネット(米国)、マイケル D. マッカラ(米国)、ジェラルド A. メイグス(米国)、南園義一(日本)、ダニエル W. ムーアーズ(米国)、G.ケネス・モーガン(米国)、中島治一郎(日本)、ノラセス・パスマナンド(タイ)、ホセ・アルフレド・プレトニ(ブラジル)、J.デビッド・ローパー(米国)、ホセ・アントニオ・サラザール・クルス(コロンビア)、重田政信(日本)、フリオ・ソルフス(スペイン)、カルロス E. スペローニ(アルゼンチン)、ロバート A. スチュアート・ジュニア(米国)、田中作次(日本)、スタン・テンペラース(オランダ)。 


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