Rotary.org: ニュース - 国際大会の本寄贈キャンペーンでギネス世界記録が樹立される

 国際大会の本寄贈キャンペーンでギネス世界記録が樹立される

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左から:ギネス世界記録の審査員を務めるダニー・ガートン・ジュニア氏、ウィルフリッド J. ウィルキンソンRI会長、ウィルミントン・ロータリー・クラブ(カリフォルニア州)会員のインゴ・ワーク氏。 Monika Lee/Rotary Images

2008年RI国際大会中、ロータリアンが、7日間で寄贈された本の数のギネス世界記録を樹立し、識字率向上への熱意を証明しました。カリフォルニア南部とネバダ南部の公立学校のために、今週だけで集められた本は、なんと242,624冊にも上ります。

ギネス世界記録の審査員を務めるダニー・ガートン・ジュニア氏は、水曜日の最終本会議中に、7日間で最も多くの本を寄贈した新記録保持者として、ロータリーを認定しました。

「この記録は、入念な計画、創意工夫、誠意ある取り組みを物語るものです」とガートン氏は聴衆に向かって語りました。「皆さまの努力を称賛するとともに、ギネス世界記録保持者の一員となられたことを、心よりお祝い申し上げます」

この図書寄贈プロジェクトの委員長を務めるウィルミントン・ロータリー・クラブ(カリフォルニア州)会員のインゴ・ワーク氏が、ステージ上のガートン氏に加わり、このような意義ある記録を達成したロータリアンに向けて感謝と祝いの言葉を述べました。「ロータリーは、社会全体のためだけではなく、特に子供たちに対して愛を持って識字率の向上に取り組んでいます。読むことに必要なのは、愛だけです」

ロサンゼルス・タイムズ社の「Reading by 9」プログラムと協同して行われた本寄贈キャンペーンは、年齢相応の読み書きができない子供が多くいる地域の公立の幼稚園から小学校3年生の児童に本を寄贈します。

国際大会では、象徴的な「本の山」を背景に、ロータリアン、有名人、その他の著名人が、校外学習で訪問中の生徒たちに本を読み聞かせました。

プロジェクト主催者は、25万冊の本を集めることを目標として掲げ、140カ国以上からやって来た国際大会参加者が、自国の文化や言語を代表する本を持ち寄りました。

「誰もが、この本寄贈キャンペーンに快く参加し、私は、ロータリー・クラブをこれ以上誇りに思ったことはありません。また、一般の人々からいただいたご支援に対しても、感謝の気持ちを言い尽くせません」とワーク委員長。

ギネス世界記録には、毎年、6万人が記録の認定を求めて申請しています。その中で世界記録として認定を受けているのは、わずか3パーセントです。

本寄贈キャンペーンの様子をビデオで見る


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