ロータリーの歴史を振り返る今月はロータリーの創設を祝う月
国際ロータリー・ニュース: 2008年2月1日
ロータリー創設に携わった最初の4人(左から)、ガスターバス・ローア、シルベスター・シール、ハイラム・ショーレー、ポール・ハリス
1905年2月23日、ポール・ハリス、ガスターバス・ローア、ハイラム・ショーレー、シルベスター・シールの4人が、シカゴで初のロータリー・クラブ会合を開き、自分たちの体験談を語り合いました。そこで、ハリスはクラブ会合のおおよその計画について打ち明けました。
これが、世界初の奉仕クラブ、シカゴ・ロータリー・クラブの始まりとなりました。ハリスには、少年期に過ごした小さな町で感じたのと同じような友愛の精神を、専門職業人のクラブで再現したいという願いがあったのです。ロータリーという名前は、会員の仕事場を持ちまわりで会合を開いていた初期の慣習に由来しています(英語で「rotaty」は「回転する」の意)。
ロータリアンは常に彼らの歴史に対する誇りを持ち続けています。この初のクラブを記念して、ロータリアンたちは、例会場所だったシカゴのユニティービルの711号室を1905年当時のまま保存しました。その後しばらく、ポール・ハリスの711号室は、訪れるロータリアンたちの畏敬の場となりました。1989年、このビルが破壊されることが決まると、クラブのロータリアンは711号室を丁寧に解体し、ドアやラジエーターにいたるまですべての内装を取り外しました。1993年、国際ロータリー理事会は、シカゴ郊外にあるエバンストンの国際ロータリー世界本部に、この711号室を復元し、永久に保存することを決定しました。
ロータリーの歴史に関する詳細は、資料や歴史的情報の請求について、または Rotary Global History Fellowship(英語)をご覧ください。
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