Rotary.org: ニュース - 明確なビジョンと倫理が財団の未来を確かなものに

 明確なビジョンと倫理が財団の未来を確かなものに

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2008年国際協議会の第6回本会議において、財団プログラムの資金管理と適切な報告の重要性について講演する、マーク・ダニエル・マローニー・ロータリー財団副管理委員長。

「ロータリー財団の今後の成功のカギは、ロータリーのリーダーが握っています」 国際協議会において、ロータリー財団副管理委員長のマーク・ダニエル・マローニー氏は次期地区ガバナーに向けてこう語りました。

第6回本会議の幕開けとなったのは、財団の未来の夢計画の概念について紹介するクリンギンスミス氏の講演でした。

「未来の夢計画のおかげで、財団の奉仕の第二世紀には、運営がさらにシンプルに、合理的な方法になります」と述べるクリンギンスミス氏。

この計画は以下を目指しています。

  • 財団プログラムの簡素化と測定可能性に焦点をさらに絞ること
  • 世界的目標と地元単位の目標の間でプログラム選択肢のバランスを図ること
  • 地区に決定権をさらに移行することで、クラブと地区の間に、ロータリー財団が自分たちの財団であるという自覚を高めること

ガバナー・エレクトは計画の新モデルの「入札者」であり「建設者」である、クリンギンスミス氏は言います。「これは、各地区のロータリアンの創造性を存分に発揮していただける機会なのです」

適切な資金管理が財団を成功へと導く

財団の卓越した評判はロータリアンの高潔さの賜物である、とガバナー・エレクトに向けてマローニー副管理委員長は語りました。財団の資金を使う際に適切な資金管理が行われるよう見計らうのは、指導者としての義務である、とマローニー氏は言います。

「ロータリアンによる報告は、人道的補助金プロジェクトにおける資金管理の根幹とも呼べる部分です」と述べるマローニー氏は、適切な報告を行わなかった地区があったこと、また、こうした懸念により財団管理委員会が補助金のプロセスと手続きを見直すことになったことを指摘します。管理委員会は、補助金申請書に必要な情報を提出する期間を短縮する一方、地区による報告要件に最低基準を設けました。

さらに、適切な資金管理は、財団の教育的プログラムとポリオ・プラス・プログラムの成功にとっても不可欠である、と言うマローニー氏は、次期ガバナーに注意を促しました。「地区ガバナーとして、皆さんは財団の評判の第一の保護者となるのです」


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