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エジプトの医師団、「万人の健康」医療を提供


 
 

John Kenny
エジプトのスィーワの住民は、アレクサンドリア・マリオウト・ロータリー・クラブのおかげで壮大な景色をはっきり見えるようになりました。昨年、同地域にわたった眼科医の一団は、130名以上の患者を治療し、23件の手術(このうち19件は白内障手術)を実施しました。 遠隔地、サハラ砂漠のオアシスでは、地元の病院も他の医療グループも眼科手術を提供していないため、今回で4年目になるこの医師団こそ、住民にとって眼科手術を受ける唯一の機会だと、モハメッド・アブデル・ガワド2006-07年度クラブ会長は説明します。4年前にクラブがスィーワにチームを派遣し始めて以来、白内障患者数が大きく減少したのを会長は目の当たりにしてきました。

「2003年には、57件の白内障を治療しました。2004年には、36件に減り、昨年はわずか19件でした」とアレクサンドリア大学の整形外科学教授であるガワド会長は語ります。

17名の医師、5名の看護士、4名の医学生、2名の薬剤師、1名の技師からなるこのチームは、眼科診療のほかにも、歯科、内科、整形外科、小児科など、多くの分野で貢献してきました。ポリオの予防接種も100人の子供たちに行ないました。「Health for All(万人の健康)」と名づけられた12月11日〜15日のイベント中に、医師団は合わせて1,279人の患者を治療し、86件の手術を行いました。

アレクサンドリア・マリオウト・クラブは、医師団の経費として、40,000エジプト・ポンドを寄付し、医師等は各自の時間と専門知識を無償で捧げました。1名をのぞく全員がアレクサンドリア大学所属で、4名はアレクサンドリア、アレクサンドリア・マリオウト、アレクサンドリア・ラムレの各ロータリー・クラブのロータリアンでした。

アレクサンドリア・マリオウト・クラブとゲジラ・スポーティング・ロータリー・クラブの会員、およびアレクサンドリア・マリオウト・ローターアクト・クラブのローターアクターが医師団に同伴し、患者の登録、薬剤の配布、ホテル宿泊や食事の手配などを援助しました。

「困っている人々がより健康になって、より良い人生を楽しめるよう助けることは、ロータリーのような非政府組織の役割です」とガワド会長は語ります。

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