使命と優先事項
使命
ロータリー財団の使命は、ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることである。
優先事項
未来の夢計画には5つの優先事項が盛り込まれており、各事項について、財団管理委員会により承認され、規定審議会により支持された目標が定められています。
1.
すべてのプログラムと運営を簡素化すること
a) ロータリアンにとってわかりやすくなるよう、すべてのプログラムを2、3の分野に統合する。
b) すべてのプログラムの申請書と手続きを、より「ユーザーフレンドリー(使いやすく)」にする。
c) コミュニケーション(連絡・伝達)を頻繁に行うことによって、ロータリアンの認識を高める。
d) 寄付者にとって、プログラムと活動を支援しやすいようにする。
e) プログラム補助金の支払いにかかる時間を短縮する。
2.
プログラムの成果も内容も未来の夢計画に沿ったものにすること
a) 承認された使命声明で述べられた使命を達成するために、現行および将来可能なプログラムを評価する。
b) ロータリアンにとって関連性のある世界の優先的ニーズに取り組むことによって、プログラムの成果を最大にする。
c) 受益者にもある程度参加してもらうことによって、プログラムの成果が持続可能なものとなるようにする。
d) 一貫した方策のビジョンを定めた上で、プログラムの継続性と安定性を確保する。
e) すべてのプログラムを途中で変更することなく、3年周期の評価モデルを使用する。
3.
地区レベル、クラブ・レベルにおいてロータリー財団へより一層参加し、ロータリー財団を自分たちの財団であると自覚すること
a) 簡素かつコスト効果の高いプログラム運営のモデルを導入する。
b) プログラム運営の責任をできる限り地元に委ねる。
c) プログラムと募金の機会について、あらゆるレベルのロータリアンに周知させる。
d) 寄付者の参加を増すために、合理的で、コスト効果の高い認証プログラムを設置する。
4.
プログラムの目標達成のための十分な資金と人材を提供すること
a) 寄付者の基盤を広げ、固める。
b) 質の高い協同関係/提携関係を増やす。
c) 地区財団活動資金(DDF)が適時に使用されるようにする。
5.
未来の夢計画を支える効果的な方策を開発すること
a) 効果の指標を含むビジネスモデルを導入し、これを定期的に評価する。
b) 使命を支えるために、テクノロジーのインフラ(設備)を構築し、維持する。
c) 非営利組織のための標準やベストプラクティス(最善の実践方法)について、常に最新情報に通じておく。
d) 主要な財団としてのロータリー財団の評判を確保するため、積極的に新しいものを取り入れる。
e) 常に向上することを目指す革新的でプロ意識の強い活動環境へと高める。